日本語助動詞の[れる][られる]についてです。 •{受け身, 可能, 尊敬, 自発}の4意味を持つ。 •助動詞が連なる場合には[れる]を、それ以外にはられるを用いる。

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>•助動詞が連なる場合には[れる]を、それ以外にはられるを用いる。 五段活用とサ変動詞には「れる」を、 それ以外には「られる」を用いる。 ですよ。 「れる」「られる」は、古語の「る」「らる」が、そのまま残った助動詞です。 「る」「らる」が下二段型の活用をしていたのに対し、 「れる」「られる」は、それが下一段化しただけです。 もともと「る」「らる」は、 上代の助動詞「ゆ」「らゆ」から発生した語で、 その中心的語義は「自発」でした。 そこから、意味が多義的に派生した経緯については、 このスレが参考になると思いますので、ぜひ読んでください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13139890688?__ysp=6Ieq55m644Gu5oSP5ZGz44GL44KJ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13187814648?__ysp=44KL44CA44KJ44KL44CA6Ieq55m644GL44KJ5rS%2B55Sf

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これらは現在<助動詞>とされていますが、正しくは接尾語、つまり客体的表現の語であるというのが時枝誠記の指摘です。 これらは極めて抽象的な内容を持ち立体的な動作の補助的な側面を表すもので、他の場合の表現から移行したものが多く、本来の意味の<助動詞>と呼ぶべき語であることを三浦つとむが指摘しています。 英語の法助動詞もその意義が正しく理解されておらず、言語本質の正しい理解に基づく解明が必要です。 参考 時枝誠記 『国語学原論』(岩波文庫) 『日本文法 口語篇』(講談社学術文庫) 三浦つとむ『日本語はどういう言語か』(講談社学術文庫) ■