ID非公開

2022/6/20 22:01

22回答

家電の勉強を始めたばかりで、初歩的質問なのですが、

ベストアンサー

0

その他の回答(1件)

1

少し違う。 インバーターの目的は可変周波数。 商用電源は50Hzまたは60Hzで、単相モーターだとその周波数の回転数でしか回らないのは理解してます? インバーターは交流電源を直流にしてからPWMの信号をパワートランジスタで受けて擬似交流にします。 この擬似交流は120度ずつ位相をずらした3セット作られます。つまり擬似3相交流が出来上がります。これを3相モーターに印加して、最初は5Hzなどの低い周波数でモーターを回します。 単相モーターより消費電力が違うのはモーター始動時の突入電流が低いこと、単相モーターは定格の数倍の突入電流が必要で、これが消費電力を押し上げます。 3相モーターが回り始めたら周波数を上げていきます。商用電源の周波数を大きく超える100Hz等でモーターを回します。これが冷蔵庫やエアコンのコンプレッサーならば冷凍能力が向上します。インバーターにより今までの電力でより大きな仕事をさせているのです。 インバーターは初期よりも小型化しましたが、パワートランジスタの放熱が必要ですからサイズダウンに限界があります。 電車にもインバーターは使われてますよ。車体下をよく見ると、SIEMENS VVVFと書かれた大きな箱があります。あれがインバーターです。 扇風機等のDCモーターは単純に電圧を可変しているだけです。

1人がナイス!しています