知恵袋では「面白い本」「お勧めの本」という言葉をよく見ます。 では「面白い本」「お勧めの本」とは、どういう本なのでしょうか?
知恵袋では「面白い本」「お勧めの本」という言葉をよく見ます。 では「面白い本」「お勧めの本」とは、どういう本なのでしょうか? 私の場合はその時で違います。 翌日が平日の場合は、吉川英治著『宮本武蔵』・山本周五郎の各作品・有名な推理小説などで気晴らししています。 翌日が休日ならば、芥川龍之介・中島敦・トマスハーディなどの短編で私流に人生を考えています。 皆様は「面白い本」「お勧めの本」とは、どのように考えておいでですか? もちろん上記私の考えには、全くとらわれなくて構いませんので、自由なご意見や作品を教えて下さい。
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ベストアンサー
面白い本を教えろとの要請であれば、アナタの人生に興を添えてくれる愉快痛快奇奇怪怪な本をご紹介します。 おススメの本を教えろとの要請であれば、アナタの頭と心を鷲掴みにしてガシガシ揺さぶってくれる本をご案内します。 屁理屈ナシの直球勝負で対応しています。 ご参考に。
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お勧めの本で「アナタの頭と心を鷲掴みにしてガシガシ揺さぶってくれる本」という表現が印象に残りました。 私は質問文で、芥川達のような「人間の愚かさと気高さが双方含まれる作品」を愛読しています。 差支えなければ、あなた様の愛読している本で「頭と心を鷲掴みにしてガシガシ揺さぶってくれる本」を紹介して頂けますか? 私の参考にしたいです。
質問者からのお礼コメント
ご回答の皆様、素晴らしいご意見をありがとうございました。皆様全員がBAだと思います。 皆様のお挙げになった書は、ほとんど未読でした。生涯をかけても読んでみたいです。 ひとりBAを選ぶとなれば、ご意見に熱さが強かったこの方に致します。
お礼日時:6/25 23:17