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2022/6/19 23:05

33回答

第一次上海事変について、満州事変から目を逸らすために日本軍が画策したとされますが、結果として何のメリットがあったのでしょうか。列強の権益を直接刺激する上海での騒乱をわざわざ起こす必要性がわかりません。

日本史51閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

わかりやすい解説ありがとうございます。

お礼日時:6/25 8:14

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上海事変のどさくさに紛れて満州国建国の既成事実を作ること自体が目的で在り、メリットだったのです。 1932年1月に上海事変が起こり、3月には溥儀を満州に招いて満州国を建国しました。

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だ一次上海事件は、1932年(昭和7年)1月に、上海海軍陸戦隊3千人が、国民党政府第19路軍(3万人9と 上海で衝突したのが、ことのおこりです。 当事者だった上海駐在武官だった田中隆吉が、戦後にTV番組に登場してこう証言しています。 >前年に発生した満州事変から、西洋列国の眼をそらさせるため、「上海で事件を起こしてくれ」と 関東軍の板垣征四郎大佐参謀から、指令があった。 つまり軍の上官からの命令で陰謀を企んだというわけ >機密費として送られてきた2万円を男装の麗人スパイ、川島芳子に渡して 日蓮宗の僧侶五人を中国人に殺させることにした。 >この自作自演テロ事件について、上海の日本総領事館から中国政府に抗議をさせるとともに、上海陸戦隊を武装配置させた。 だからわざわざ少数部隊で大敵を攻撃し、内地からの大援軍をもらう口実にしたわけです。 このように 戦後になってからとはいえ 犯人が工作を自白しているので 疑いの余地はない 日本陸軍の悪事です。