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2022/6/20 11:02

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イオン結合、共有結合の両方をできる典型元素がなぜあるのか教えてください。

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質問者2022/6/20 19:36

ありがとうございます

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2022/6/20 12:06

イオン結合、共有結合の根本が同じだから。 まず、両結合は2つの原子が電子を1個ずつ出し合って作る結合。 次に、原子はそれぞれ陽子や電子の数が異なるから、電子を引っ張る力がそれぞれ違う。だから、お互いに電子を出し合って結合を作る時、結合電子対はド真ん中じゃなくて、力が強い方に偏る。 ド真ん中になるのはH2やO2など同じ元素同士で、異なる元素ならOHみたいに必ず極性を持った共有結合になる。 で、完全に電子対を持っていかれたら、イオン結合になる。 だから、典型元素に限らずイオン結合、共有結合の両方をできるのが当たり前。 補足だけど、Na-Na結合やNa-K結合は金属結合でしょ。条件をそろえてあげれば共有結合にできるけど、陽イオンになりたい元素同士って金属結合になるんだよね。 「イオン結合、共有結合の両方をできる典型元素」って見えるけど、金属元素が共有結合を嫌っているからだし、非金属(陰イオンになりたい元素)が金属結合できないからそう見えるだけ。 金属だって共有結合できるし、半金属みたいに3種の結合全部できるやつもいる。 最後に、「イオン結合、共有結合の両方をできる典型元素がなぜあるのか」これにちゃんと答えると、非金属元素、半金属が全て典型元素だからです。 さっきも言ったけど、金属が共有結合を好まないので、遷移金属は一見「イオン結合、共有結合の両方ができるやつがいない」ように見え、典型元素だけにイオン結合、共有結合の両方をできる元素がいるように錯覚してしまう。

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相対的なものだからです。 Clは、 H程度の陽性元素とは共有結合し、 Naのような強い陽性のものとはイオン結合になると考えれば良いでしょう

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