義父がティッシュを使いまわす件について(長文です) 義父(隠居)と完全同居4年目の嫁です。(義母はいません) 義父は一度にティッシュを6枚使います。
義父がティッシュを使いまわす件について(長文です) 義父(隠居)と完全同居4年目の嫁です。(義母はいません) 義父は一度にティッシュを6枚使います。 但し、その使ったティッシュを机に置き、何度も使いまわします。 理由はもったいないから。 私からしたら、一度に6枚出すことの方がもったいないと思いますが、義父は鼻をかむとき6枚がどうしても必要なのだそうです。 そして、一度で捨てるのはもったいないため、机に置いておき、使いまわすそうです。 同居当時とても衝撃で、汚くて本当に嫌でしたが、気を使って言えませんでした。ダイニングテーブルにも、リビングのこたつの上にもそれぞれ年中使ったティッシュ(6枚重ね)が放置されています。 食事中いつも目の前にその使いまわしのティッシュがあることがとてもストレスです。 捨てるタイミングはよくわかりませんが、同居している義姉がたまに捨てているそうです。 元々机に直置きされていたため、本当に気持ち悪く、ティッシュを置く用にトレーを100均で購入し、せめてこの上に置いてくれとお願いしました。そのため、現在一応トレーの上にはおかれていますが、そのトレーに使いかけの爪楊枝などを置いたりもしています・・・。 義姉も主人も汚いとは思うそうですが、おそらく物心ついた時から見てきているためか、そこまで気にならないようです。 それでも、同居してしばらくしてから、やっぱり食卓に使ったティッシュがあるのはどうなのかと思い、主人に相談して義姉からも義父に使ったティッシュは不衛生だからやめるように伝えてもらいましたが、言うことを聞いてくれません。 義父は子供のいうことを基本的に聞いてくれない頑固な面があるため、そう簡単には無理だろうとは思っていましたが・・・TT この度、お腹に赤ちゃんを授かることができ、このティッシュを本当に辞めてもらいたいと考えるようになりました。 一応、孫のために止めてくれと主人からお願いしてもらう予定ではあります。ただ、言ってわかる相手だとは思えないため、我慢していくしかないのか悩んでいます。 世間一般的に、義父がこのようなティッシュの使い方をする場合、嫁から見てどう思うのかを知りたくて質問しました。 私と同じく、気持ち悪いと思うのか、それともあまり気にならないのか、我慢できる範囲なのか。 主人も義姉も言ってもやめてくれないからしょうがないと思って諦めています。 でも私としては、やめてくれないからしょうがないで諦めることではないと思っていて、強制的にやめさせたいです。 なので、皆さんの意見を聞いて、我慢すべきという回答が多いのであれば、我慢するしかないかなと思っていますし、そうでないのであれば再度主人と義姉と話したいと思います。 因みに今回の相談にはあまり関係ありませんが、同居している家は、元々義父が1人で住んでいた築100年以上の古い家を義父の半強制的な意見のもと、建替えさせられたものですが、義父からの援助は一切なく、同居後も生活費はもらっていません。義姉は仕事も性格もちゃんとした人で、生活費もちゃんと入れてくれているし、自立した人です。義姉も元々1人暮らししていましたが義父が建替え時に義姉の同居を希望したため、同居しているだけで、義姉は義父に言われなければ同居する気はなかったようです。結果、面倒な義父の面倒をみてもらっているので、私は義姉と同居できてよかったと思っています。 長くなりましたが、世の中のお嫁さんの意見をお聞かせください。 よろしくお願い致します。
ベストアンサー
ID非公開さん
2022/6/20 14:07
今更、変わらないでしょうね… 適当な口実をつけて、食事時間をずらして、なるべく顔を合わせないようにするのが、お互いのためにいいのでは。 三食全部お付き合いしないで、夕食だけ ご一緒する…でどうでしょう。 我が家の高齢者も、自分のテーブル周りに、爪楊枝やティシュ、眼鏡、ペンなどを置きます。空き箱を自分エリアと決めさせても、箱からはみ出します。 ティッシュの空き箱をゴミ箱と決めて、使用済みティッシュを入れてもらいますが、風に舞い、ティッシュが床をさまよったりしています。 なんかいっても無駄です。
質問者からのお礼コメント
同じ経験をされている方を選ばせていただきましたが、皆さんの言葉で気持ちが楽になりました。ありがとうございました。 家族会議を開き強制的にやめさせることになりました。 ところが、手で鼻水をすすり、その手をズボンで拭き、その手は洗いません。ティッシュ使って捨てればいいだけなのに、できないようです。 義父(86才)に衛生的な行動を求めるのは難しいようです。これからも我慢して生きていきます、、、
お礼日時:6/26 23:12