スターウォーズE8でルークは旧ジェダイ騎士団ことを「滅亡したことで美化され神格化されているが、本質は偽善と傲慢だった」「自分の父親がダース・ヴェイダーになったのも、
スターウォーズE8でルークは旧ジェダイ騎士団ことを「滅亡したことで美化され神格化されているが、本質は偽善と傲慢だった」「自分の父親がダース・ヴェイダーになったのも、 もとを正せば旧騎士団の体質があり方がそのものが原因だった」「自分もダークサイドには堕ちなかっただろうが、旧騎士団からは離反していただろう」と辛辣に批判していました。このころの彼からはヨーダとオビ・ワンへの敬意と信頼もなくなっていたのでしょうか?
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旧ジェダイ騎士団について学んだことでルークはジェダイマスターとしての視点から、 かつてのジェダイ騎士団が長い間のジェダイの時代の反映が続いた影響で、 必ずしも絶対的な正義というわけではなく、 傲慢さもあり、 それが原因ですくなからず正義を語りつつも歪んでいた事を悟ったのでしょう。 だから何も知らなかった若かった頃は盲目的にヨーダやオビワンを慕っていたでしょうが、 歳をとってからは間違っている事は間違っていると正直に言える立場になったのでしょう。 師だからといって遠慮する事なく。 そこは父親や母親ゆずりの頑固さというか、臆する事ない正直さが見え隠れしますね。 でもヨーダのフォースゴーストに対して『マスターヨーダ』と『マスター』と発言しており、 変わらぬ敬意を払っているのが分かります。 長い間、 ジェダイオーダーを率い続けたヨーダの事は認めているのだと思います。 ただ内情に問題があった事を知っただけで。
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