中華人民共和國の大都市「上海」の日本語読みは「しゃんはい」ですが、この「上海」の読みは当初から「しゃんはい」で「じょうかい」とか読んだりはしなかったんですか?

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お礼日時:7/2 13:51

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福沢諭吉の「西洋旅案内」(1867年)では、 「上海」に「じゃうかい」とふりがながふられ、 割注で「さんはいともいふ」となっています。 https://books.google.co.jp/books/about/西洋旅案内.html?id=Z5wwNLoKR5MC&printsec=frontcover&source=kp_read_button&hl=ja&newbks=1&newbks_redir=1&redir_esc=y

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上海は、足利義満の日明貿易の時代から始まった日中貿易で、中国側の港のひとつとして発音も伝わり、比較的容易な発音もあり、古くから日本でも定着してしまったために「じょうかい」とは読まれなかったものと思われます。 上海のほかに、古くからの貿易港として有名なのが、 ・ 青島 ちんたお ・ 厦門 あもい ・ 寧波 にんぼー ・ 汕头 すわとう ・ 香港 ほんこん などで、中国標準語とは違った現地語の発音に近い呼称が現在もなお存在します。 というわけで、上海は昔から「しゃんはい」で通じていたようです。

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地名として、一度も「じょうかい」と読まれたことはありません。