まだトタンのシミや汚れが目に付いて、これも人生の思い出の１つとして受け入れ割り切る事は出来てませんが、時間が過ぎて見慣れて気にならなくなるか、よっぽど簡単かつ確実にできる良案が見つかるまで「何もしないのが1番」と判断いたしました。何も知らない素人の私が改善しようと拙速な事をして更に悪化させずに済んだ幸福を自分の中で言い聞かせ最悪を免れた認識を維持するよう努めます。ありがとうございました。