親族から、親の死後、認知無用に裁判をかけられてます。そして、相手側が相続人でもないのに、勝手に固定資産税を払ってます。
親族から、親の死後、認知無用に裁判をかけられてます。そして、相手側が相続人でもないのに、勝手に固定資産税を払ってます。 市税事務所も、本来相続人しかダメなのに、相手にほだされたか何かで親族に通知書、請求書を送付してます。だから、 このたび、送付先を変えようと市税事務所に向かいましたが、訴訟中だから、変更できないといわれました。 相続人は私で、間違いないのに、その市税事務所が親族に送ってることが明るみにでるとやばいからか、断固noです。 もう、送り先を変えることは裁判のかたがつくまでは無理なんでしょうか? 私が相続人である書類があれば変更は、ききますか?教えてください。
ベストアンサー
被相続人の死亡、その親族が納税している経緯などないので何ともねぇ、、、 行政は、親族を納税義務者(納税管理人)にしたまでは有効と考えているみたいなので、それが虚偽であることを証明するしかないよ 認知無用 → 認知無効
弁護士が、実家の鍵を勝手にかえて、期日をきめ、中に私物があれば、何日までにだせという内容証明を送った次の日に、市税事務所に訴訟中だからのタレコミがありました。市税事務所の記入欄には、相続人である人間がとかいてあるのに、納税のためか、実際は非現実になってます。訴訟中に何を証明すればよいですか?
質問者からのお礼コメント
親族も入るんですね。わかりました。
お礼日時:6/25 10:18