クロームブックの中のLinuxOSにクロームブックのフォルダ(アプリウィンドウズのエクスプローラと同じ機能)で観察するとインストールによってできたjupyterの階層化されていないフォルダが一つ見えま
クロームブックの中のLinuxOSにクロームブックのフォルダ(アプリウィンドウズのエクスプローラと同じ機能)で観察するとインストールによってできたjupyterの階層化されていないフォルダが一つ見えま す。そこにしかjupyter関連はないものだと思いました。 ところがjupyterの文字が含まれたフォルダやファイルが検索すると多数見つかります。 Linuxフォルダからフォルダアプリの検索で「jupyter」とすると画像のように多数のフォルダが現れます。 正常なのでしょうか。何が見えているのでしょうか。教えて下さい。
ベストアンサー
隠しフォルダ(ファイル名の先頭に「.」が含まれるもの)の中のファイルまで検索し、その中から合致したものも全て表示されているためだと思います。 非表示のファイルやフォルダは、Linuxターミナル上のコマンドでは、 ls -al 等を実行すると表示されますが、 Chromebookの「ファイル」アプリの右上にある点が縦に3つ並んだアイコン(その他)をクリックし、「非表示のファイルを表示」をONにすると同様のものが表示されます。 jupyterインストール時に、.config フォルダ配下等に関連のファイルやフォルダが作成されたのではないでしょうか。
質問者からのお礼コメント
消去したいEdrawとEdrawMax、balena-etcher-electron-1.7.9-linux-x64.を消すつもりですが、わからないでいます。Pythonは今後も使いたいのでjupyterは必要らしいのですが、不要部分は消したいと思っています。今見えているので消しても良いのがあるでしょうか。別のQ&Aでお尋ねしますのでそれもよろしくお願いします。
お礼日時:7/5 17:35