ベストアンサー
ID非公開さん。 >テンポが速くなると16ビートを安定して叩くことが出来ません。 そのテンポで叩くだけの基礎力がまだないので、手足やスティックの操作が追い付かない。要は「ドラムの基礎練習」不足です。 誰もが知っている教則本にあるようなトレーニングや基礎練、リズムパターンをコツコツやる事がコツです。 速いテンポと遅いテンポは「どこがどう」違うでしょうか。 両手両足の動きやスティック操作、手足のコンビネーション、身体のバランス、音量、フォーム・・・ポイントは沢山あります。 それを自分で見出して一つ一つツブして行かないと、100年経っても叩けないと思います。 観念的な内容で、具体性に欠けたアドバイスしかできず申し訳ありません。 AnsBy diddle
>最初は遅いテンポからの方がいいでしょうか? 「そのテンポで叩くだけの基礎力がまだない」のでテンポを落として「簡単に」して取り組むわけです。 テンポを落とせば多くの場合、技術の難易度が下がります。 難易度が低いものから取り組む・・・これって我々が学校で死ぬほどやってきた方法では? 今こそ応用しなきゃ。
質問者からのお礼コメント
他にも答えて下さった方ありがとうございました!
お礼日時:7/3 20:08