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2022/6/29 6:24

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古代日本が北海道・樺太のアイヌ族との交易はしていたのでしょうが、東北地方のように支配しようとはしなかったんですか?

日本史58閲覧

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古代にアイヌは存在しません。 アイヌが大陸から侵略してきたのは中世以降の話です。

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交易は縄文時代から行われていたのですよ。黒曜石は蝦夷地から本州へ、翡翠などは本州から蝦夷地へ、などという形で。古代と言われる時代の蝦夷地は、水稲耕作に不適当であったので縄文文化が継続していましたが、奈良時代の頃には、石器が金属器に変わった擦文文化に切り替わります。その頃沿海州から樺太、オホーツク沿岸に漁労系のオホーツク文化があり、やがてその両者が混淆して行きます。土器も金属器に代わったアイヌ文化が確立したのは13世紀ごろで、この頃にはオホーツク文化もアイヌ文化に吸収され、アイヌ文化は蝦夷地から樺太、千島に広がっています。樺太にはアイヌ文化と異なる北方系の文化も混住していました。 先に書いたように、米作に適していない、つまり口分田も設定できない北東北の一部と蝦夷地は弥生文化〜古墳文化が及ばず、中央の政府がこの地域を積極的に支配下に置く理由がなかったと言うべきでしょう。