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数直線の0に立って、 かけられる数の+-が体の向き かけられる数の絶対値が歩幅 かける数の+-が足を出す向き(-は後ろに足を出す かける数の絶対値が歩数 この考え方はどうでしょうか。
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たとえば (-10)×3=-30 (-10)×2=-20 (-10)×1=-10 (-10)×0=0 ここまで,かける数が1ずつ減ると,答えは10ずつ増えている このあとも同じ規則だとすると (-10)×(-1)=+10 (-10)×(-2)=+20 (-10)×(-3)=+30
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