回答受付が終了しました

来年お茶会を開きたいと思い茶道具を集め始めました。

補足

説明不足ですみません 3万の茶碗というのはヤフオク落札価格で、定価はだいたい20万近くでした。 松坂屋の三人展と伝統工芸展でその作家さんの作品を見て気になっていたので購入しました。 工芸作家なので茶陶のように茶道に適した茶碗じゃないかもしれませんが、桐でできた桐茶碗なのでとても軽く美しい木目の茶碗です。 次客茶碗にして皆で取り回して軽さを楽しんで和やかな席にしてもらおうと思っています。 茶会は半年先なのでいろんなお道具を見て、失敗もしてメリハリのある組合せにしたいです。 (施設である程度は貸出してもらえるのですが、備品一覧を見る限りあまりいい感じではないので、目立つお道具は自分で揃えようと思った次第です。 また、以前コロナや活動場所変更で大学の部室に入れず、学園祭の動画撮影用に地方で有名な観光地の茶室でお道具を借りようとしたら「茶人を志すものとしてほとんどのお道具を借りたいなんてどういうことか。」とお叱りを受けたことがあり、いい場所なのですが精神的に借りにくく‥。お叱りを受けた分貸出料は無料にしてもらえましたが‥。)

茶道 | 趣味408閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(7件)

0

質問者と同様に素人茶人から、今は上級クラスの茶人に並ぶ席持ちをしている者です。 道具収集の歴史を見直してみると…質問者さんの師匠クラスに来て貰える茶会となると、3万円の茶碗ではやや不足です。金額の問題ではありませんが、現代の作家のものは新しいもので、道具の中に1点はあっても良いでしょうが、茶会では心安らぐ、芸術的に目立つものではなく、落ち着き有る道具が最適ですので、古色ある道具の使用が不可欠です。 茶碗で言えば明治時代初期以前(茶道が全国で盛んになった文化文政時代以前)のもので、使いこなされた道具が適しています。そのために以前は茶道具を展観している小規模な美術館に屡々通い、古美術市、茶道具が目利きの古美術店や茶道具展には頻繁に行きました。そうするとどのような茶道具が茶会に適したものか、少しづつ見えてきます。 おっしゃるように、家元の箱書や千家十職の道具はその認証代が価格の8割を占めるので、私も数えるほど所持していませんが、江戸時代の江戸(正しく言えば京都大阪以外)では箱書きや十職の道具は比率的に殆ど使われず(但し茶杓は広く京大阪以外の家元を含めた茶人が製作)、京都大阪以外の地方ではまだまだその時期の道具が現存しています。特に江戸市(東京)は茶道隆盛の地で、文化文政時代の江戸市では、市中各所の民家に「在釜」の札を出して招いており、また大名家の茶会では4000人の江戸庶民を含めた広域からの来客があった茶会も記録され、さらに今の東京の遊郭の吉原でも客に抹茶を出していました。 江戸幕府は京都大阪では茶道は特権階級の嗜みと厳命しましたが、それ以外の全国では茶道は日々の庶民の趣味だったのです。 見る力を養えば、古色あり、現代では優品となる道具が、特権階級の嗜みであった茶道の地、京都、大阪以外では見つかります。

3

インスタグラムで「#茶碗アーカイブ」を検索してみてね。 私の茶碗コレクションです。8割がリサイクルショップで五百円。平均して一口千円にならないです。お勧めは黒楽茶碗です。しかし、実際に持ってみないと判らないからなあ。ヤフオクは私も利用しますが、相当の経験に基づくカンが必要だと思います。送料がかかるのでコスパもよくないし。 さて、利休の直伝を 「茶の湯の道具は、それを使う人の人柄に似合ったものがよい」と、利休はいつも言われていました。利休は大きい人であったから、いかにもつつましやかな小さな道具が似合っていました。大きい男に大きな道具は、不恰好で数寄の心に合いません。(南方録) ある田舎の侘び茶人が利休のもとへ一両の金子を送ってきて「何でも結構ですから、茶道具を買っていただけませんか」と依頼してきました。そこで、利休はそのお金一両全部で白い布を買って送りました。そして、 「侘びというものは、何はなくても茶巾さえきれいであれば茶は飲めるものです」と言い添えました。(茶話指月集) 『茶の湯の逸話』横田八重美 淡交社 二十代前半なら、高価高名な茶道具を持っている方が不自然、利休の言い方なら似合っていない。私なら、100円ショップで茶碗や水指や茶器を探します。軸はリサイクルショップで、、、 人に贈るのは、モノではなくココロなのです。

3人がナイス!しています

半年で揃うかな、、、昔と違いヤフオクなら揃うか。箱(というか箱書き)がないとダメ?ヤフオクはモノは○でも、箱が☓なことがあるんだな。 やっぱり茶碗かな。一楽、二萩、三唐津。これのある程度を揃えれば、、、楽茶碗は手に収めて確かめたいです。唐津は目利きが難しい。ヤフオクで落とすなら、萩焼です。 もう、指名します。萩焼中興の祖、十二代坂倉新兵衛です。即中斎宗匠から乱れ飾りの許状をもらうほどの茶の達人でもありました。多作の人でヤフオクでも出品がチラホラあります。偽物はあまりありませんが、箱書きは、、、。

2

テーマをひとつ決めたらいかがでしょうか? 仮にお金があったとして、あれも名物、これも名物というのでは何が主役かわかりません。来年茶会を開くなら、来年があなたに取ってどんな年で、何があなたのテーマなのかが大事になってくるでしょう。南方録には茶人の条件とは名物をひとつ所持していることとあります。逆に言うと名物であれもこれも固める必要はないということです。 お借りできるご縁があるなら、頼るところは頼って無理に買い揃える必要もないと思います。

2人がナイス!しています

0

まず、表千家好道具というのは、どの様なものなのかをしっかり把握したうえで、そこに自分の好みを反映させていく事が良いと思います。 古来の道具も積極的に勉強しましょう。 新しい物ばかり見ていると、進歩しません。 良い道具を見出す眼を養えば、新旧、作者、箱書、価格に囚われることなく、良い物を選べるようになり、筋の通った道具組が出来ます。 それこそ、数万円で素敵な道具が取り揃えられます。 それを知らないだけ、、、出来ないだけ。

1

お茶会はどこで開くんですか? 茶室などを借りるのであればそこに必要な道具が揃ってると思うのでそれを借りればいいと思いますよ。 まだ20代前半と若く両親に茶道歴がないとなれば道具類などあまり持っていなくて当然。 招かれる方もそれは分かっていますから、道具を気にする必要はないと思います。 むしろ干菓子や主菓子にこだわってみては? 京都の有名な老舗から取り寄せるとか。 その方が座が盛り上がると思います。 写真の茶碗見ましたが、お勧めできません。 表千家の趣味に合わず、使い道もありません。 私の母は60年以上におよぶ表千家の茶道歴があり、私も子供のころから茶道具を見てきました。 なので自信を持ってお勧めできないと言えます。 他の流派の茶席に行ってみたことはありますか? 自治体所有の茶室やデパートなどで、誰でも参加できる茶席、茶会があるはずですから、そういう場で目を養っていけば、流派による道具の趣味の違いが段々分かってくると思います。 機会を逃さず出かけてみて下さい。 道具の購入は余裕ができたときで十分。 あまり無理したり夢中になり過ぎたりしない方がいいです。 自分も茶碗のコレクションに夢中になったことがあるので、そう思います。

1人がナイス!しています

回答ありがとうございます。 表千家の趣味に合わず、使い道もありません。 というのは、画像の掛軸のような家元お好みや書付、直筆などであれば比較的失敗しにくいのでしょうか?

画像