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2022/7/1 3:56

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新選組の山南敬助について 苗字の読みは「さんなん」の可能性が高いということですが、なぜ「やまなみ」の方がここまで浸透してしまったのでしょうか?小説等、創作物の影響なのでしょうか?

日本史 | 歴史141閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

大変勉強になりました。ありがとうございます。 BA以外の皆様も参考になるご回答ありがとうございました。

お礼日時:7/6 1:44

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新選組の資料として有名な子母澤寛の新選組遺聞に、生き残り隊士である篠原泰之進の証言として 「山南の読みは正式には『やまなみ』であり一般の隊士はそう呼んでいたが、同輩は読みをもじって『さんなん』と呼んでいた」 という内容の記述があるから。これをもとに、後の創作作品の多くで「やまなみ」になったことから浸透したんだと思うよ。 篠原の記憶違いかもしれないけど、子母澤弘の著書は新選組に関する基本資料ではあるけどフィクションがちりばめてあることも判明していて、研究家を悩ませる存在でもあったりする。これもフィクションのひとつかも。

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苗字は訓読みをする例が多数派なので「やまなみ」が、日本人的にはなじむ読み方なのではないでしょうか 加藤、伊藤なんてのは音読みですが、それぞれ加賀の藤原氏、伊勢の藤原氏の略称なので「音読みでもいいよね」ということだと思います

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諸説あるものの、彼の生まれ素性は全く不明。 山南(やまみなみ)という名字そのものは関西に実在するが、三南、三男、とも自分で書いてるところから、これ自体が本名を隠す偽称と見られます。 一番名字らしい、やまなみ、が読みやすかったというだけだと思います。

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