ID非公開さん
2022/7/1 18:53
4回答
一人暮らしの高齢の父親の自動車事故について 76歳の父親は、最近、運転免許の更新のための認知機能試験に合格しました。
一人暮らしの高齢の父親の自動車事故について 76歳の父親は、最近、運転免許の更新のための認知機能試験に合格しました。 心臓に重度の疾患があるものの、主治医の先生からは、運転は問題なくできるといわれています。 また介護認定を申請したところ、非該当になりました。 毎日電話をしていると、物忘れがちらほらとみうけられ、私は他府県に住んでいるため父親の様子がいまいちつかめません。 こんな状況で父親が自動車事故を起こしてしまった場合、自動車保険から損害保険金はおりるのでしょうか。 認知症だと保険金請求はできないとのことですが、物忘れとの区別はどのようになっているのでしょうか。 経験者や業界の方、教えていただきますようお願いいたします。
ベストアンサー
76才の1人暮らしとのこと 事故保険については、親と話して保険会社が手続するはずです アナタは、保険会社に自分が他県にいる息子である旨を知らせて置いて 連絡できる状態にしておけば、 保険会社が困った場合に、話し合える。 認知症については、持ち出すことは無い筈です 免許更新ができていて、事故ですから 事故は運転上のトラブルで、誰にでも起きるもので その為に保険があるのです 自賠保険だけか任意保険も加入しているかによる扱いは 違ってくるでしょうけど 医師の認知症診断書がなにのに、認知症を持出せば不利になります
質問者からのお礼コメント
皆さま、ご回答下さり本当にありがとうございます。 事故は運転上のトラブルで、誰にでも起きるもの という言葉が一番こころに響いたため、ベストアンサーに選ばせてもらいます。
お礼日時:7/2 17:16