儒教は日本にとって良い影響はもたらさずむしろ悪影響しかなかったのではないでしょうか? 儒教がそのこだわりから兵火を拡大させ、また、女性と子供の権利を奪ったのでは?

1人が共感しています

ベストアンサー

1

1人がナイス!しています

その他の回答(7件)

0

いえ儒教の礼節を重んじていたからかつての日本人は自己主張ばっかせずわがままを言っていなかったのです。現在では民主主義の弊害によりやりたい放題になってしまっています。儒教の挨拶や礼儀作法は何処に行ってしまったのか。婚姻の時に相手に礼を尽くすのも儒教の影響です。先祖を大事にしたりとか、 良い影響もあります。

0

ひとくちに儒教といっても、中国の儒教、朝鮮半島の儒教、日本の儒教の三者には少しずつ違いがあり、その日本の儒教には良い面もあったと思います。 本家の中国の儒教では、宗族(血縁者からなる互助的な共同体)を支える根本理念である孝(祖先の祭祀を含む)がとても重要で、忠よりも大事だったのですが、日本では宗族ではなく家(存続のためには非血縁者を平気で養子に迎えており、孝が中国ほどは重要視されなかった)が機能し、世襲制をもとに自分の家すなわち自分の社会的地位の存続を保証してくれる支配者(公、おおやけ、大宅家。publicではなく、滅私奉公の公)に従うことが大事で、そのために忠が孝より重視されました。 神道に国家神道と自然神道があるように日本の儒教も国家的なものと庶民的なものがあり、前者は水戸学派によって打ち立てられた「忠孝一本説」を悪用し、第二次世界大戦では国家が国民を洗脳したような形で戦争に動員するという、ききわめて悪い面がありました。 一方、庶民的な儒教で忠の重視は、上役に従って熱心に務めるという勤勉性をもたらし、仏教(禅宗)や日本古来の修験道が結びついて生まれた修行の理念とあいまって、近代日本の職業倫理の一つになったと考えられます。マックス・ウェーバーによれば、プロテスタンティズムが近代西欧社会の職業倫理、資本主義の根本となったということですが、キリスト教が根付きにくかった日本ではその代わりに儒教、仏教、修験道などが機能したように思われます。

0

現代においてはご質問者様の言う通りと思います。 昔の権力者の自治統治を助ける兵法であり道徳感だと思います。 権力者が人民を統率しやすい教えとして儒教を用いたと思われます。 「こうあるべき規範意識」を植え付け現在でも家族・地域・学校・会社・社会など全ての運命共同体的な共依存の中で治安維持として総合監視として利用されているように感じます。日本人は礼節や道徳心があって礼儀正しいと国外者に勘違いされているところなのかもしれません。 良い悪い悪いの二面性が強いコピー教育のように関じます。