昔読んだ小説で、たしか短編だったような記憶があります。
昔読んだ小説で、たしか短編だったような記憶があります。 少女が帰り道にジョギングをしている男の人に追いかけられて、一階の住人が足が速い人で、二階が食べる人、三階が頭脳みたいな、アパート自体が1人の人格のような話を読んだ記憶があります。これだけで、題名と作者のお名前わかりますか?
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます お陰様で、スッキリしました 星新一さんか、筒井康隆さんだとばかり思っていたので、なかなかみつけられませんでした 長い間、モヤモヤしていたので嬉しいです
お礼日時:7/3 19:09