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初期株の抗体を過剰に作り続けても、変異株には効かないどころか、免疫が疲労し感染しやすくなっています。 変異株に感染したのでしたら、ワクチンのように異常な負担を免疫にかけずに、必要最低限の変異株対応の抗体ができています。それも、感染ルートである鼻腔に定着抗体も見込まれます。 自然感染して、無事に完治したのでしたら、ワクチン三回よりも遥かに効果的な抗体を獲得していることになります。
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その他の回答（2件）
６波有ったので６回は曝露していて実質ワクチン６回接種済です。その内、運悪く１回発症してしまったのでしょう。 私はマスクをしないので、毎日ワクチン接種相当です。 2019末～2020年2月迄、もの凄い数の中国人観光客が押し寄せました。その時にS型とK型の弱毒株で2回接種済相当でした。だからG型が来ても何とも有りませんでした。2020年はその御蔭で年間死者数が減りました。 2021年は（「お注射」を始めた所為なのか）第二次大戦以降過去最大の前年度比超過死亡数に成りました。 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai21/dl/h1.pdf 2022年は、 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202204.pdf 更に激しい超禍死亡数を記録しそうです。 「修飾ウリジンmRNA製剤」はワクチンでは有りません。スパイク蛋白自体が血栓を作る毒だと判明しています。 CDC（アメリカ疾病予防管理センター）が2021年8月26日、勝手にワクチンの定義を変更しました。 ワクチン定義 前定義： 「特定の疾患に対する免疫を生み出すために人の免疫システムを刺激する製剤」 新定義： 「病気に対する身体の免疫応答を刺激するために使用される製剤」 「修飾ウリジンmRNA製剤」は「免疫応答を刺激する製剤」であって「特定の疾患に対する免疫を生み出」さない、と読み替えられます。
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