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手組みホイールのメリットは何ですか?完組みホイールって機械組みという意味です...

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ID非公開さん

2009/6/418:44:39

手組みホイールのメリットは何ですか?完組みホイールって機械組みという意味ですか?

完組み、手組みいう表現が正しいかどうかは知りませんが、
昨今主流の完組みに対して手組みが良いという人が少なからずいますよね。

手組みがいいという理由は前提として、ちゃんとしたプロショップの職人の技術があることだと思うんですが、
完組みホイールは機械で大量生産されているのでしょうか?
それともアルバイトのような人が機械的に組んでいるのでしょうか?
(と言っても、それなりに組まれて売られているのでそれなりに技術はないとできないでしょうが)

もし、完組みホイールが専門職の手で生産されているならどちらも手組みということで
完組みか手組みかという議論が無くなっちゃいますね。

今手元にあるイーストンのホイールカタログを見れば「熟練した職人が組んだうんぬん」・・・と書かれてます。
町中の熟練工が組んだ手組みホイールと、ホイールや自転車の開発の最前線で活躍している熟練工の組んだ完組みホイール
を比べてそれでも手組みの方がメリットがあるとすればどういうところでしょうか?

それとも手組みがいい(もちろん職人の技術はしっかりしているという前提で)というのは完全な迷信なんでしょうか。

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Kentさん

2009/6/420:41:28

まぁ、そうなっちゃった以上、今更言ってもしょうがない事なんですが、最初に呼んだ人が悪かったんでしょうね。
本来であれば『完組/バラ組』『手組/機械組』とならなければいけない気もするんですが。
『完組ホイール』とは、『リム、ハブ、スポークがセットとなって販売されていて、単品販売されていないホイール』という事になりますかね。
それに対して『手組ホイール』は『リム、ハブ、スポークを組み合わせて作るホイール』の事です。
手組ホイールのメリットは、まさにその『バラバラのリムとハブとスポークを組み合わせられる』という点に尽きます。
例えば、同じデュラエースのハブに、重量の違うリム、太さや形状の違うスポークを組み合わせれば、まるで違った特性のホイールが組めます。
さらには、職人の技術によって『もっと硬く』『もっと柔らかく』なんていう注文もできてしまうのが手組ホイールです。
リムもハブもバラバラになっていますから、リムの重量なども判っています。
それに対して完組ホイールでは、最初からホイールが完成品として売られていますので、ホイール全体の重量は判っても、リム単体の重量は公表されていないものがほとんどです。
完組ホイールのメリットとしては、最初からメーカーの完成品であるため、ショップのホイールを組む技術に影響される事なく、品質が安定している点があげられます。
また、完組ホイールでは、部分ごとの互換性を考慮しなくて良いため、かなり“とんがった”設計をできるというメリットもあり、そのため、ホイールの性能自体も、かなり良い物が多くなっているのが現状です。
例えば、手組が主流の時代には、今のようなスポーク数が14本だの16本だのなどというホイールは、とても考えられないものでした。
24本とかも、あるにはありましたが、当時のリムやスポークの性能では、グニャグニャでとても乗れたモンじゃないホイールになってしまいました。
ところが、完組時代になって、極太でエアロのアルミスポークとかも登場してきて、少ないスポーク数でも十分な剛性が得られるようになっています(というか、昔ならアルミスポーク自体考えられませんでした)。
そして、完組ホイールが主流となった今、『リムメーカー』だったところが軒並み『ホイールメーカー』となり、ラインナップからリム単体の商品が少なくなっています。
昔のように『豊富な種類のリムとハブとスポークを組み合わせる』といった手組ホイールのメリットは、大幅に失われてしまっています。
現在での手組ホイールの優位性は、木リムなど、完組ホイールにはないリムを使いたい人や、レトロなデザインの自転車に似合うホイールを作りたい人とか、柔らかめのホイールを作りたい人とかがほとんどではないでしょうか。

ちなみに、ホイール工場での話ですが、熟練した職人の手で組まれている『完組ホイール』もあれば、スポークを通す所から最後の仕上げまで、全部機械で行なわれている『手組ホイール』も存在しますよ(笑)
メーカーの工場でホイールを組んでるパートのオバチャン達のスピードはとんでもないそうです。
そこら辺のショップのオッチャン達なんかじゃ、とても太刀打ちできないスピードでホイールを仕上げていくんだそうですよ。

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質問した人からのコメント

2009/6/4 23:58:24

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

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wor********さん

2009/6/420:16:38

価格的なメリットもあると思いますよ。
愛車を買った店なら工賃を無料にしてくれる場合もあるので、アルテグラのハブを使ったホイールが前後3万円弱で組めることもあります。

非公開さん

2009/6/420:10:23

技術的には毎日の様に組んでいるメーカーの人の方が上かも知れませんね。
と言うか技術的にはそれ程必要ないような気もしますけども。
組み上げるスピードは早いと思います。

手組だとリムとハブとスポークを好きな組み合わせで出来ます。

どっちにしても振れ取りで決まってくると思います。

ka2********さん

2009/6/419:14:33

えっと・・・勘違いです。

工場規模で生産管理されている所でのハンドメイド制作は
どの完組ホイールでも行われていることです。
=わざわざ機械でハブにスポークを通したりはしていません。
当然手作業です。

対する手組と言う言葉は、
そういった完組(組み上げ済み)ホイールが市販されるようになってきてから
区分けするために生まれた言葉です。
=元々は、すべて手組ホイールが当たり前でした。

で、手組のアドバンテージも誤解されています。
技術があることもさることながら、
乗り手(の要求)に合わせて、
テンションをそろえたり、ハブやスポークを選択したり…と
「フルオーダー」であることが最も重要なアドバンテージなのです。

最近フレームもそうですし、ホイールも
「吊し」でよい物が浸透し、それが当たり前になっていますが…
本質はそうではない乗り物が自転車、ロードレーサーなのです。
(敢えてロードバイクとは呼びません)

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