ブログは詳しくないので分かることだけ。
…その割に長くなってしまったのは、お許しを。
試しに「アホな男子高校生の」とだけでヤフー検索すると出てきました。
なので検索は出来ると思うのですが…。
ただタイトルがあまりに長く、そしてありふれた単語の羅列なので、男子高、高校生、トイレットペーパー、
そのどれで検索しても、一億の海に埋没すると思います。
検索から人を招き入れたいなら、もうすこし珍しい言葉も使った方がいいかもしれませんね。
そして万が一、アホ、の検索で訪れる人がいたとしたら、たぶんブログ荒れます。たぶん。お気を付けを。
ブログの訪問者数を増やす方法としては、前述されている方のそれが、私もよく
見聞きする方法で、おそらく有効なものだと思います。
待つより行動、が発展の原則だろうと。
待つだけでも十分というのは芸能人だけです。というより芸能人がコメントを残しても嘘と思われそうなので、待つしかすることがないのかもしれませんが。
彼等は名を売るという大行動を昔からずっと続けていたわけですから今はそれをする必要がないにしても
一般人ならば地道なそういう行動が必要なのではないでしょうか。
ちなみに、クリックできますか? と挑発のように言われると私はまっすぐ素通りします。
もしかしたら日常生活でなら興味を持ったかもしれませんが、ネット上ではそういう形で
危ないサイトへの入口が普通にあるので、反射的に避けてしまいます。
クリック数は減りそうです。
減りそうですが、ブログが、読んでそういう人なんだなと思って笑えるようなものであるなら、
そういう感覚が近い人たちはクリックしてくれると思います。
狭く深い支持を求めるなら、そのままで。広く支持が欲しいなら、無難なものがいいかも。
インターネットの中ではうすーい悪意といえど増長されて感じられるもの。
普段なら笑いで済まされるていどといえど、ちょっとお気を付けください。
ちなみに私は、むかしブログというものがただの自己顕示欲の結果であると短絡的に
考えてしまっていたのですが。
ブログの普及や興味深いブログによって、そうでもない、と思うようになりました。
面白いブログや、知識が為になるブログとか、いろいろあるんですね。
前言取り消しをここでさせてください。
質問者さんのブログもそんな面白いブログになれば、きっと徐々に人が集まると思いますよ。
特に、なにか専門の知識とか、いまの年代だからこそのコメントなんかがあると、その仲間が集まると思います。
また例えにあっているか不明ですが、仏教のお釈迦さまもはじめは鹿(シカ)を相手に話をしてたわけですし。
あせらず地道に布教してください。
追記
>あの「クリックできますか?」はどこかのサイトにつながっているわけではなく、クリックしようとすると文字が動いて逃げるものです。
あはは、すみません、了解です。投票ボタンかな、とおもいっきり勘違いしてました。そんな仕掛けがあるんですね。
それと長文も失礼しました。
では、ブログが盛況することを祈っております。