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好適phが6.0-7.0の植物を、ph5.0前後の培養土で栽培をするとどのようなリスクが伴...

r_m********さん

2009/7/1109:56:18

好適phが6.0-7.0の植物を、ph5.0前後の培養土で栽培をするとどのようなリスクが伴いますか?

栽培するのは主に花壇苗と一部葉物野菜・果物野菜の苗です。
ここ1年~1年半くらいの間に花壇苗では微量要素欠乏のような症状がよく出るようになりました。
phが原因なのかなんなのかわかりません。
購入する培養土は変えていないのですが、この度、phを計測してみるとかなり酸性に傾いていたので、
疑問に思い質問をさせていただきました。

よろしくお願いします。

補足ビンカやプリムラで成長点に近い新葉が黄化する症状が頻発します。
鉄欠乏ということで、微量要素剤を潅水したところ、多少効果があったように思います。
この症状とphの関係はどうでしょうか?
ph5.0前後の培養土でビンカの栽培を続けていますが、現時点では黄化症状などは
見受けられません。(ポット定植12日経過)
ご回答いただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

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ais********さん

2009/7/1308:18:05

pHが低くて不都合なことは、土壌中のアルミニウムイオンが遊離して根を傷めることです。ただし、これには感受性の強弱があり、pH6~7を好む植物は弱いかもしれません。

生長点付近が黄色くなるのは、苦土欠乏じゃないかと思います。

鉄欠乏はpH8くらいじゃないと起きませんし、鉄が欠乏すると全体が黄化し、生育が衰えます。
カルシウム欠乏だと葉の縁に枯れが入ります。
カリウムは植物体内で移動しやすいですから、生長点付近に欠乏症は出にくいと思います。

炭酸苦土石灰を、1平方メートルあたり20g程度、土に表面に撒いて水をやっていただくと、苦土の補給になります。本来は硫酸マグネシウムを使うのですが、経験上、炭酸苦土石灰で十分です。なお、微量要素剤でもかまいません。

質問した人からのコメント

2009/7/13 15:38:08

成功 回答をいただきました皆様ありがとうとざいました。
ご回答いただいたことを参考に、野菜苗、花苗それぞれについて今後も追跡・検証していきたいと思います。
ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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ygp********さん

2009/7/1114:00:11

植物にも酸性度に強い・弱いものがありますが、特に弱い野菜類には、ホウレンソウ、エンドウ、インゲン、タマネギ、ネギ、トマト、ナスなどがあります。ピーマン、キュウリ、エダマメ、ニンジン、ショウガ、キャベツなども弱い部類に入ります。

弱酸性から中性を好む野菜が、酸性土壌になると根が傷んだり、リン酸分が土壌元素と結合してしまい吸収できにくくなって生長が衰える形になります。野菜特有の病害菌も土壌環境によって活性度が変わってきます。
pH5前後では酸性度がかなり強くなり、野菜ではイチゴ、ジャガイモ等以外は生育できません。
(pH5を6レベルに矯正するには、苦土石灰で250~300g/㎡が必要量)

逆に石灰を投入しすぎてアルカリ性になると、今度はマグネシュウムや鉄分が吸収できなくなり、やはり生育障害となって症状が現れるので注意が必要です。

花類が酸性度の影響を受けるとどのような症状を示すのか分かりませんが、野菜と同じような影響を受け生育が停滞もしくは不良になることは間違いありません。
逆に、強酸性度を好むブルーベリーは、アルカリ性に傾くとマグネシュウムなどの吸収ができなくなり、葉にクロロシスなどの症状が端的に現れます。

tom********さん

2009/7/1113:43:56

ph5.0前後の培養土で栽培に適するのはツツジやブルーベリーです

好適phが6.0-7.0の植物、ホウレンソウなどは芽も出なくなり成長も阻害されます

多くの野菜や草花はph6.0-6.5に石灰などで調整します

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