ここから本文です

毎日書道展の入選ってどれくらいすごいのですか?

testfgtuさん

2009/7/1802:04:34

毎日書道展の入選ってどれくらいすごいのですか?

知人に初めて3ヶ月で入選だったかした人がいます。
見たのですが、薄い墨で書いてあって
でかくて
個人的には
こんなにでかいのにかくなら
技術なんていらんのちゃうかな?
って思いました。
ほかの人のを見ても
どう違うtのか
解説がないので
よくわかりませんでした

その人いわく
いい先生に付いたら
受賞テクニックの基本を教えてもらえて
たぶんそれで賞をとれた
とのこと。

閲覧数:
54,352
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

2009/7/1900:51:53

大学で書道を専攻していて、この業界に詳しいので裏話を教えます。

Q毎日書道展の入選ってどれくらいすごいのですか?

A毎日書道展、読売書道展、日展の3つが日本の3大書道展に位置し、この3つのいずれかに入選や入賞いたしますと書壇の仲間入り出来るのですごいことになります。(実力で入選した場合) ※書道をやるうえで、かならずこの道を通らないと書道をしていると認められない世界があります。たとえ上手くても、3つのいずれかに入選などしていないと下手であるという烙印がおされてしまう現実があるのであります。

Q薄い墨で書いてあってでかくて個人的にはこんなにでかいのにかくなら技術なんていらんのちゃうかな?って思いました。

A現代書(1文字をでかく書くこと)や墨象(文字をアートとすること)なら技術はいりません。極端な例ですが、1発勝負で何枚か書いてその中でいいと思ったのを展覧会に出品すればいいので、臨書(古典を真似すること)と比べると技術はいりませんが発想力が必要です。

Qいい先生に付いたら受賞テクニックの基本を教えてもらえてたぶんそれで賞をとれたとのこと。

Aほぼ正解ですがすこし間違えています。まず審査の前に整理というのがあり、整理の段階で入選、落選が決まります、その入選、落選の境目は、師匠がその展覧会においてどれくらいの力があるのかが重要であり、展覧会独自の規格に反する師匠の場合、審査は全くせずそく落選とするが、展覧会の独自の規格に適合する師匠の場合、審査はせずに入選となります。要するに実力で選ばれたのではなく、師匠の力で入選、落選が選ばれたのに過ぎないのであります。

※審査員を買収して入選する方法と審査員の弟子だから必然的に入選する方法が3大書道展では9割の人が行っているのですべてにおいて入選した人、入賞した人に書道の実力があるわけではありません。 入選の最大のポイントは、ワイロを渡し、師匠や団体の懐を潤した場合即無審査で入選できます。たとえどんなに下手で展示するのに値しなくても、入選するための最低ランクのワイロを渡せば入選できますし大量のワイロを渡せば入賞できます。なので書道だけにかかわらず、油絵や日本画等の画壇においてもこのようなことが行われていますがとても汚い世界なのです。

もし仮に本当に力があって入選したのであれば、没後語り継がれていくが、買収や弟子のため入選した場合、次第に忘れ去られていき存在しなかったように扱いを受けます。しかし逆に書いた当時はゲテモノ扱いを受けて書壇の地位は獲得できなかったが没後(現在)においては素晴らしいという評価を得ている書家もいます。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。