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江戸時代の下手人や死罪など、首を切られる死刑ですが、牢屋敷近くの処刑場の土壇場で首を切られた後、切られた方の胴体から手が伸びてきて、首を自らくっつけて生きた場合、あるいは胴体だけで生きた場合、

日本史 | 法律相談85閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

なるほどです

お礼日時:11/21 19:53

その他の回答(3件)

首チョンパされても 胴体だけが生きてたり ヨイショと首を引っ付けるなんて面妖な事が起きれば、浅草の芝居小屋にでも売られて 格好の見せ物にされるかもですね。

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現行法では医官による死亡確認が無いと執行したことにならんぞよ(笑) つまり釈放などされん。よく死刑執行されても生き延びたなどという創作ネタがあるが日本だと生きてる限りは縄から降ろさないし、死亡確認後も5分間吊るしたままにする。 当時だと、そんな事態を想定してないし古今に前例も無いので規定がない。 現場ではパニック必至だろうが、良くて監禁、悪くすればその場でメッタ斬りになるかと思われる。