微分方程式 yのxで微分がa×yの時 y=eのa×x乗は分かるのですが 積分定数をCとすると y=C×a×eのa×x乗となるのはなぜですか? 僕的には y=a×eのa×x乗+C
微分方程式 yのxで微分がa×yの時 y=eのa×x乗は分かるのですが 積分定数をCとすると y=C×a×eのa×x乗となるのはなぜですか? 僕的には y=a×eのa×x乗+C もしくは y=a×eの(a×x+C)乗 では?と思うのですが よろしくお願いいたします 説明が詳しいと助かります
微分方程式 yのxで微分がa×yの時 y=eのa×x乗は分かるのですが 積分定数をCとすると y=C×a×eのa×x乗となるのはなぜですか? 僕的には y=a×eのa×x乗+C もしくは y=a×eの(a×x+C)乗 では?と思うのですが よろしくお願いいたします 説明が詳しいと助かります
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