殺人犯の弁護について質問です。 私は京アニが大好きでたまらなかったのですが、あの事件によってたくさんの尊い命が奪われてしまいました。

事件、事故108閲覧

ベストアンサー

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様分かりやすい回答大変有難うございました。 最初の方をベストアンサーとさせていただきます。 私自身が裁判について如何に無知であることを思い知らされました。もちろんどんな事件を犯した人間でも弁護してもらう権利があり、その権利はどんな人でも軽く見てはいけないですよね。感情で流される裁判が行われていればその国は終わりです。京アニの事件も長い時間をか けて真相を解明されていく事をねがいたいとおもいます。

お礼日時:2023/11/29 12:13

その他の回答(4件)

先ず 永山基準を勘違いしています。人数は九つの要件の一つにすぎません。 被害者の数だけで決まったりしません。 犯罪の性質、動機、計画性など、犯行態様、執拗さ・残虐性など、結果の重大さ、特に殺害被害者数、遺族の被害感情、社会的影響、犯人の年齢、前科、犯行後の情状です。 これらの要素を総合的に評価し、刑事責任が極めて重大で、犯罪予防などの観点からやむを得ない場合には、死刑の選択も許されるとされています。 結果の重大性(被害者の数)はその中の一つにすぎませんから 被害者一人でも死刑が選択されることは有ります。 弁護士の責務は 加害者にとって最善の道を探ることです。世の中 有罪だ無罪だと それを争う裁判は殆どありません。酌量すべき点は何が有るのか どの程度の重みが有るのか 多くの事件では 弁護士の仕事はそこです。 常軌を逸した犯罪なら 先ず精神状態を疑わなくてはならないし それは実は検察も同じで 検察は最初に精神鑑定を依頼します。責任能力があると検察も判断できるから起訴します。しかし 弁護士は弁護士の視点で 新たに 精神鑑定を依頼したりします。判断するのは専門家ではありません。 専門家は専門家としての鑑定結果を示すだけで 判断するのは裁判官です。 反感を買う・・・・それは有って当たり前 世の中 心証だけで判断する人が大部分ですし 裁判を傍聴していなければ 実は何もわかりませんから。

刑事裁判では被告人(容疑者)側には必ず弁護士がつくことになっています。 その弁護士の役目は被告人の刑を軽くすること、無罪を勝ち取ることです。 なぜ殺人犯をかばうのかと疑問に思うかもしれませんがこれが刑事裁判なんです。 検察側と被告人側の双方の主張を聴いて最終的に裁判官と裁判員が判決を下します。

裁判というのは常識とは違う世界なんです。 弁護士が殺人犯をかばうことは常識的にはとんでもないことですが、刑事裁判的にはOKなんです。 むしろ凶悪殺人犯を無罪にできた弁護士となれば「敏腕弁護士」として評価されたりします。 裁判は法的な戦いの場であって、常識的な世界の価値観とは異なる部分があります。

裁判とはそういうものなんです 基準のようなものがあるから、判例があるからでポンポン判決を出す裁判所があったらダメなんです 先進国では例え大量殺戮犯でも正当に裁判を受ける権利があり、弁護士をつける権利があります 裁判は重大な犯罪を犯した人だけが受けるものではありません 裁判というものが公平かつ公正、国民から信頼されるよう正しくあるためにはきちんと決まりに則った形で慎重に審理し進めなければなりません 裁判官だってこの野郎!って思ってるはずですよ でも、それで簡単に死刑判決を出す裁判官がいたらダメなんです 弁護士も同じです こんな奴の弁護したくねーと思ってるはずです でもやるのが仕事なんです それが公平な裁判で市民を助ける行為に繋がるからです 逆に今回のような重大な事件で全国民から注目を浴びてるからこそより慎重に審理がされているという面はあります 万引きとか窃盗のような小さな裁判だと犯人も弁護士も検察もやる気ないことが多いです 形だけやってるといってもいいのがよく見受けられます 今回の京アニの裁判では検察、弁護側でお互い真剣に意見をぶつけています 被告は当初、自分の作品を盗まれたと主張していましたが、最近裁判の過程を経てその考えに自信が無くなってきたと発言しています また被害者とその家族への謝罪ともとれる発言も増えてきています このようなことも形だけでなく慎重に裁判を行っているから起きたことかもしれません 本人は裁判開始時は死刑になっていい。早く裁判を終わらせたいと言っていました しかし、死刑のあるべき形としては、本人が自らの過ちを認め、心から反省し、被害者への謝罪の気持ちを持ちながら刑を受けるというものがあります 今回の裁判の過程ではそこに少し近づいたような気はします ただ、本人がいくら罪を認め、自らの起こしたことの重大さに気づき反省をしたとしても、亡くなった方々は戻ってきません いくら謝罪をしたところで、死刑が確定したところで被害者家族、そしてファンの人達の気が晴れることは1ミリもないでしょう とても辛いことです

・責任能力があり ・3人以上殺して という場合であれば、次にやるのは殺意の否定でしょうね。 それ以前にまず、責任能力について徹底的に争うと思います。 弁護は必死でします。 なぜなら、それが弁護士本人のキャリアに繋がるから。 弁護士法に定めるように社会正義を実現するために弁護士をやっている人間なんて極めて一部ですよ。