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普通の常識・良識を持ち合わせている人ならば(国民の大半はそうだと思います)、近年の秋篠宮家の騒動(主に眞子さんの結婚問題)を見聞きして、一時的に「なんだかなあ」とあきれたり、一言二言苦言を呈したくなることはあったとしても、ネット上でいつまでも執拗に秋篠宮家に対して批判的なコメントを書き込み続けるようなことはまずしません。せいぜい時々世間話の話題に出る程度で、ふだんは関心がないという人がほとんどでしょう。 結局のところ、「匿名」というインターネットの闇に紛れて、秋篠宮家をしつこく叩いている人々は、大きく分けて次の二種類に分類できると思われます。 どちらのタイプも思い込みが極めて激しく、国民全体から見れば、ノイジー・マイノリティにすぎないにもかかわらず、なにかにつけて「国民のほとんどガー」、「国民の総意ガー」というフレーズを使うのが大好きで、あたかも自分は国民の総意を代弁している、自分の意見は常に正しいと信じているのが特徴です。 (1)左派系・リベラル系の人たち 秋篠宮家云々に関係なく、もともと最初から本音では皇室制度に批判的で、皇室制度を廃止したいと思っている人たち。 この種の人たちは、以前から、秋篠宮家に限らず、どんなネタを使ってでも皇室を批判しています。 しかし特に最近は、女性天皇(愛子内親王の即位)を経由して女系天皇(愛子天皇と民間人男性との間に生まれた子供の即位)を実現させることで、2000年以上続く男系(父系)の皇統を断絶させ、天皇の正統性や権威を失わせ、皇室制度を廃止に追い込むことを考えています。ですから、皇室の廃絶という自分たちの最終目標実現のための第一歩として、秋篠宮家に皇統の嫡流が移ることを阻止し、女性天皇(愛子内親王の即位)容認の方向に世論を誘導しようと、今は自分たちの本音を隠して、とにかく何でもいいから秋篠宮家を貶め、愛子内親王を持ち上げることに必死になっているのです。 皇室制度を廃して民主共和制の実現を目標にしている日本共産党が数年前から女性天皇・女系天皇容認を主張しているのがいい例です。 また最近のネット上の書き込みでは、女系天皇推進論者(皇室廃止論者)であることを隠して、「自分は今上天皇と愛子内親王を尊敬しております」とか「皇室の将来を心配しているのです」といったように保守系を装い、今上天皇と愛子内親王を持ち上げ、秋篠宮家を叩くという手法もよく見かけます。 (2)「軽い」人たち もともと皇室に対してそれほど深い関心も知識もなく(政治的・イデオロギー的な動機は希薄)、真偽不明の週刊誌の記事やネット上の書き込みをすぐ鵜呑みにしがちで、単に秋篠宮家が気に食わないから、ネット上で叩きが盛り上がっているから(最近の流行りだから)、そして自分のストレス解消の手段としてバッシングに参加している人たち。 基本的に芸能人やスポーツ選手などのアンチと同じ精神構造です。自分の感情で動いているだけで、思想的には極めて「軽い」のですが、いったん獲物に食いつくとなかなか離れません。しかしなにしろ付和雷同型なので、10年ほど前は、連日のように当時の皇太子御夫妻(現天皇皇后両陛下)や幼い愛子内親王を叩いていた人が、今は秋篠宮バッシングに熱中しているというケースも多々あるように思われます。 芸能人を叩くのと違い、皇族を叩く際には、「税金ガー」、「国民ガー」、「言論の自由ガー」と大義名分をつけやすいので、自分はいかにも社会正義のために戦っているという自己満足に浸れたり、自分の行為を正当化しやすいということも叩く執着心を増幅させる要因でしょう。 上記(1)の左派系・リベラル系の確信犯の煽りに踊らされ、ネット上のバッシングをエスカレートさせる存在になっています。 (補足) ちなみに2013年の時点で、共産党が支持者を動員してツイッターなどに連日書き込みを投稿し、印象操作を行っていることが西日本新聞で堂々と紹介されています(下記の画像参照)。最近のネット上の秋篠宮バッシングも、大元はこれと同じようなパターンで、大なり小なり組織的な動きがあるのでしょう。 https://i.imgur.com/eRIiHG1.jpg