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枕草子や源氏物語など、昔書かれたものは、印刷技術もあるわけでなく、手書きで写...

kfc********さん

2009/8/615:31:29

枕草子や源氏物語など、昔書かれたものは、印刷技術もあるわけでなく、手書きで写されたものだと思いますが、誰が書き写していたのでしょう。
それを商売にしている人もいたのでしょうか。

今のように、書店があるわけでもなく、女房達の間で口コミで広まったのでしょうか。
古典といわれる作品がどのようにして当時広まっていったのか、疑問に思いました。
お願いします。

閲覧数:
279
回答数:
2

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ベストアンサーに選ばれた回答

2009/8/616:46:26

手書きで写されたのです。それを写本といいます。
教養ある人が貴族に雇われて書き写したと考えられます。
そういう機会はそうそうある訳ではないので商売としては成り立たないでしょう。
口コミということはありません。写本の写本をしたりして部数が増えて、
当然書き写しミスが含まれますから、しまいにはどれが原本と一番近いか分からなくなったりもします。
広まるといっても、「印刷」が発明される以前はそうした文化は庶民のものではなく、
有閑階級のものでした。写本であっても、家宝クラスの貴重品ですから相当の社会的地位がないと借り出すこともできなかったでしょう。

質問した人からのコメント

2009/8/10 05:41:19

お二人の方、ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

緋村剣心さん

2009/8/618:14:37

洋の東西を問わず、広く木版印刷や活版印刷術が普及する以前、本は手ずから書き写すものであった。一般の本は写本により伝えられた。
源氏物語 藤原定家による写本を基礎とした『青表紙本』系統と源光行・親行親子による『河内本』系統が存在する。この二つ以外の写本は『別本』と呼ばれる。
枕草子 三巻本、能因本、堺本、前田本という、共通する本文を多く含みながらも大幅に異なった形態を持つ系統の写本があり、どの系統が原本に近いのか諸説ある。

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