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名前の「すけ(助、介、弼、輔)」は昔からなぜこんなに多い

usa********さん

2009/8/1922:41:49

名前の「すけ(助、介、弼、輔)」は昔からなぜこんなに多い

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ベストアンサーに選ばれた回答

sya********さん

2009/8/2012:41:50

このような名前は「朝廷の官職」を起源とします。
朝廷に属する様々な役所に勤める役人は「偉さのレベル」で4階級に分けられます。
上位から、
長官=「かみ」
次官=「すけ」
判官=「じょう」
主典=「さかん」

●現代でも名前に使われる「~すけ」は、この「次官(すけ)」が元になっています。

●優作・健作などの「~作」も、「主典(さかん)」が元になっています。

●「かみ」は恐れ多いから、「じょう」は「尉(=おじいさん)」を連想させるので名前に使うのを避けられたようです。

この「かみ・すけ・じょう・さかん」は「役所によって」別の漢字があてられました。
「すけ」に使われる漢字がたくさんあるのはそのせいでしょう。

次官=「すけ」だけを(おおざっぱに)みていくと、
●官(神祇官)→「副」
●省(大蔵省など)→「輔」
●職・坊(右京職など)→「亮」
●寮(内蔵寮など)→「助」
●司・監・署(織部司など)→「佑」
●六衛府(左衛門府など)→「佐」
●諸使(検非違使)→「佐」
●諸使(弾正台)→「弼」
●大宰府→「弐」
●国司(大和・山城など)→「介」

「さかん=さく」に関してはなぜか、当て字の「作」だけが使われていますが…。

質問した人からのコメント

2009/8/21 13:39:06

降参 詳しい~♪

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