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自衛隊の弾薬の貯蔵率が低いってのは本当ですか?

ann********さん

2009/8/2306:04:24

自衛隊の弾薬の貯蔵率が低いってのは本当ですか?

アメリカや中国は国が大きいだけに大量に貯蔵しているらしいですけど

補足小銃や拳銃などの弾も他の国に比べて低いんですか?

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kzo********さん

2009/8/2709:24:42

はい、そのとおりです。
日本は自力で防衛する事は考えていません。アメリカの軍と協力して初めて日本を防衛できます。そのため自衛隊には3日ほどの弾薬しか備えていません。まず最初に侵攻を受けると自衛隊が最初の3日で防衛します。その間にアメリカは攻撃準備をし、その後でアメリカが追い返すような感じです。
つまり3日で戦局が劣勢になった場合、日本は壊滅する危険性があります。

このような自衛隊を表したことわざがあります。
「たまに撃つ弾がないのが玉に傷」
(慢性的に予算不足な上、その配分も人件費や正面装備に多くが回されるため、弾薬の備蓄が極めて少ない、という意味)

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def********さん

編集あり2009/8/2401:06:49

護衛艦の場合はシースパーロなどのミサイルは艦の数だけしかないと考えて間違いないと思います。擬装のときに大砲などの各武器関係は 機器作動試験を行いますがミサイル関係はおそらくこの1回の発射しか行なわないでしょう。あとは除籍までお飾りです。イージス艦がここ何年かの間にミサイル迎撃実験をやりましたがもう99%発射することはないでしょうね。弾庫の中にミサイルはありませから。大砲の弾もほとんどありません。
※小銃・拳銃の弾も他国に比べると貯蔵率は低いと思います。弾庫はでかいけど弾のなさに驚く。

sei********さん

編集あり2009/8/2318:32:38

現在は元北部方面総監の著書に拠れば,全力で7日~10日分

「国会提出資料」なんかには11万t台の数字が載っている

海空は誘導弾中心だから、重量ベースでは陸中心だろう

8万tとして、9個師団6個旅団体制を米式24個旅団=6個重師団(ヘリ旅団含む)とすれば、1日2000t(攻撃時)として7日

でも後方警備や作戦上の予備として取ってある部隊は弾を使わないので、実際にはその倍、ケチればさらに倍

全部の部隊が均等に作戦に参加して弾を消費する前提になっているけど、短期間の激戦なら基地の間で弾を融通しあう時間、補給処から弾を運んでくる手間さえ掛けられないことになるので、これはざっとした見通しの話ではないかと思いますがどうでしょうか

陸自の全力戦闘力は7~14日と見るべきですね。でも全力戦闘を2週間もしたら・・・敵軍が全滅する方が早いと思いますw

そんな事態は、ソ連が全面戦争の一環として侵攻してくる場合だけでしたので弾薬の心配はなさそうです

誘導弾もパトリオットだけでも2000発ぐらい(セット可能な状態で)

200機の戦闘機が全弾射耗の防空戦闘を1日1回、3日間続けたとする

すると200機×8発×3回=4800発を消費する訳だが、AAMってのは自衛隊VS中国orロシアの仮定に最も近い湾岸戦争(多国籍軍側が日本ですよ)の経験から発射数に対して1/3程度の撃墜が見込める

だとすると1600機の敵機が落ちてる勘定に成る訳だが、そんなに敵は居ませんw

周辺国の戦闘機保有量とかを普通に考えたら、200機の戦闘機用の備蓄は600機(キルレシオ1:3)の敵機が落とせる程度の量でかまわないんじゃないの?パトリオット以外にも03式とか、93式とかSAMも大量にあるし

全力でやったら1日で射耗してしまう量だけどね。だから2.5ソーティ分てのもあながち大丈夫じゃないか?

護衛艦に積んである即応弾はDDのVLS、32セル中16セルにシースパロー8発(ESSMならMk158の1セルに4発即応弾を入れる事が可能)、VLAが8発との事。対艦ミサイルは常時8発、127mm砲は即応弾が66発、76mm砲は80発以上を即応弾として弾庫に収納

DDGなら127mm砲は即応弾が66発、29セル+61セルだから・・・VLAが8、SM-2が29(くらい?)、SM-3が常時8(BMD対応艦のみ)が割合としては妥当かな(常時即応が満載時の半分と仮定して)

それでも2回の補給を受けられるなら大した戦力にはなるな。結構長持ちかもね

gr8********さん

編集あり2009/8/2811:23:17

自衛隊の備蓄弾薬欠乏症は自衛隊発足時から常につきまとってきた問題点です。30年以上も前から『自衛隊は1週間戦うと弾薬が無くなる』との噂がありましたが、現在もその域を出ていないようで、航空自衛隊の戦闘機に搭載する対空ミサイルは2.5飛行任務分しか備蓄が無く、攻撃機搭載の爆弾も数が足りず、誘導爆弾ともなれば貴重品と言っていいほどだそうです。

湾岸戦争で米軍は、強固な防空掩蔽壕に護られたイラク機を破壊するための徹甲爆弾が足りず、旧巡洋艦で使われた6インチ徹甲砲弾で簡易誘導爆弾を作り上げ、どうにかその場をしのいだこともあります。またイラク内に点在する目標を攻撃する巡航ミサイルが足りなくなり、本国での巡航ミサイル生産を急務とする異例の処置が執られたことは有名です。残念ながら日本にはこのような事態となっても、生産性をあげるだけの施設も人員も揃ってはいないのです。

有事の際にはサイパン・グアムに置かれている第3海上事前集積船隊(MPS-3船隊)が日本へ急行します。このMPS-3には海兵隊の航空および陸上部隊がやく1ヶ月戦う分の弾薬や食料、燃料その他の物資などが積まれてあります。ただし、積まれているのは装備品だけで戦闘員はいないため、必要であれば沖縄駐屯の米海兵隊が本土へ若干の部隊が振り分けられるかもしれません。

その後はアメリカ本土から陸軍の支援本隊が日本に到着する5~8週間のあいだを持ちこたえねばならないのですが、ほぼ初日に航空自衛隊先頭機は戦う兵器をすべて使いきり、海自護衛艦も3~4回の物資補給で弾薬を補充すれば終わりで、とてもアメリカ本土からの増援部隊到着まで日本を護ることはできないと考えます。

追伸
次回答者の”seisei1127kai9614253さん”が書かれている”7~10日”ですが、ベトナム戦争時、1週間分の弾薬補給を受けた部隊が襲撃を受けた際に、ほぼ2日で弾薬を使い切ってしまったそうです。規範では射撃方法を細かく規定していましたが、実際では匍匐前進しながらフルオートで射撃していたそうです。今の自衛隊員が同じだとは思えませんが、侵攻してくる敵兵は歩を止めず進んでくるため、かなりの弾幕を張る必要があり、自衛隊幹部の話であれば真実は半分かまたその半分といった所かもしれませんヨ!

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