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火垂るの墓見て泣かない人っているんですか? 自分の場合、感動とかよりしばらくな...

het********さん

2009/11/106:53:12

火垂るの墓見て泣かない人っているんですか?
自分の場合、感動とかよりしばらくなんかすごい落ち込みます。

補足兄貴の判断不足とか言うけどあの時代そういう教育されてるんだからさしょうがないでしょ。
今平和な時代生きてる奴がとやかく言うのは当時の人達に失礼だと思う。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tyo********さん

編集あり2009/11/222:37:27

下の人も言ってるけど兄貴の判断不足すぎる

あれ見て感動するって言うのも頭おかしいと思うどこに感動する要素があるの?落ち込むのが普通

ただトロロやった後に連続であれを流した意味が分からない

warshiphalbirdさん

働かなければ食うべからずは親戚の家に言っても妹のことばかりで働かなくて(家事諸々)邪険にされたせいたの事でしょ

ベストアンサー以外の回答

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上位岸さん

編集あり2009/11/312:42:46

「火垂るの墓」の作者も、戦後実際に同じような境遇に陥ったが、現実にはうまく立ち回って生き延びた。しかしその間、幼い妹の面倒をみることをせず、死なせてしまった。

つまり、その時死なせた妹に対する贖罪の意を込めて、あのような、自身の体験とは真逆のストーリーを描いた、とよく言われている。

感動するのは映画の内容じゃなくて、その作者(野坂昭如)の「妹」という存在に対する想いに、だなぁ・・・。

>>to00118823さん
>「働かぬ者、食うべからず」ですからね。
あの時代、いくらお金を稼いだところで何も手に入らなかったのはご存知ですか?裕福だったのは「食糧」のある農家だけです。コネがないと生きられない時代に、戦災孤児がいかに非力だったかおわかりでしょうか。

>「働かぬ者 食うべからず」はアニメ劇中で主人公たちが受ける仕打ちですよ。
その作中での仕打ちこそが、戦後社会の理不尽さを物語る描写であるとは思いませんか?私なら、この言葉を自分の意見中に挙げることはできません。

(「高橋勲監督の作品である」という意味で捉えるべきでした。大変失礼いたしました。)

>「妹の死」さえ飾り立て、小説という飯の糧にする
「死」を「飾られ」ることもなく野垂れ死に、火葬時にもその死体をひとまとめにされ、歴史の渦に消えていった子供たちが当時どれだけいたことか・・・。清太の遺体が焼かれた時も、同時に2,30人の戦災孤児たちのものと一緒でした。みな、食べることができず、あるいは満足な治療を受けられず死んでいったのです。
それを思えば、小説という形で、その死を多くの人に悼まれた「節子」・・・昭如の妹の投影・・・は幸せであると言えるのではないでしょうか。
その小説で食べていけるのならば、妹は、今度こそ石ころではなく本物の飯を兄に食べさせることができた・・・。

>>tyometyomegaeru_second_fusionさん
清太にとって、被災を免れ、西宮まで運んできた食糧は「うちのもの」です。それをまるで自分の家の米櫃から出たかのように扱われては、さすがにいい気はしないでしょう。亡き母の形見を、躊躇なく売ることを提案するような小母さんの手伝いができるのは、よっぽどのお人よしか、世渡り上手な人間だけです。
ただしその小母さんも、生きるためには手段が選べなかっただけであり、戦争の被害者には変わりありませんが。

>>to00118823さん
>あの…原作者が大島渚に殴りかかった 「ソ、ソ、ソクラテスか プラトンか」の野坂氏で、監督と別の作品である事 ぐらいは私は理解してますよ。
これは私の誤解でした。申し訳ございません。
>その考え方は「映像作家(監督)には 原作のままにしか作品をつくれない」=「映像化には映像作家(監督)の手は加わる事が無い」と言っている事と 同じだとお気づきですか?
映像化された「火垂るの墓」に映画監督の手が加わっていることは私も把握しております。しかし、あなたは原作をお読みになりましたか?清太が受ける様々な仕打ち・・・一番働ける年齢なのにそれをせず疎んじられる・・・その描写は原作のままを表現されています。映像化された上で加わった点は、文字上では淡々と語られていた現実に、感情を誘う描写が加えられたというものです。文で読むと、あまりにも冷淡な描かれ方に驚かれることでしょう。監督は、そこに感情を込めることでスクリーンの向こう側の世界を現実に引き寄せたのではないでしょうか。

>野坂氏だけが何を言っても書いてもいい 特別の存在じゃないですよ。
この作品は、「戦争の悲惨さ」をそれを知らぬ世代に伝える上で、大変重要な役割を果たしていると思われます。「戦争に負けた日本」ではなく「戦後を生きる子供」の目線から描かれているのがその大きな要因であると考えられます。「特別な存在が言う」のではなく「誰かが伝えなければならない」という姿勢で向き合うべきでしょう。
また、「金を儲けた」という考え方についてですが、野坂氏の表現を、発表当時小説以外のどのような方法で広めることができたでしょうか。現在のようなネット技術もない時代、一番手っ取り早く多くの人の目に触れられる方法ではなかったかと私は思います。節子の死を多くの人が悲しむことで、自分の妹の弔いとする。死者を悼むという姿勢があるからこそ命の尊厳を描けたのです。

ところでこの作品について深い理解をしておられるあなたが、なぜ否定的捉え方をするのか、宜しければもう少し詳しく知りたいのですが…。勝手なお願いですが御迷惑でなければお聞かせください。

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2009/11/109:27:41

いろいろと間違ってる映画ですからね。泣く方がどうかしています。

妹が死んだのはマヌケな兄のせいであって、戦争が直接の原因ではありませんし。

to0********さん

編集あり2009/11/319:37:27

「働かぬ者 食うべからず」ですからね。
感動するほうが、落ち込むより 変じゃないですか?

名指しでの批判に答えておきます。
「働かぬ者 食うべからず」はアニメ劇中で主人公たちが受ける仕打ちですよ。
怒る矛先が違いますよ。
もっとも「ぽんぽこ」で、無能力な狸はだまして「間引き」をして当たり前 と平気で描ける神経の持ち主が作った作品である事を忘れないように。

あと原作者に対し 思い入れがあるのかもしれませんが、「妹」への思いを云々と言うならば、「妹の死」さえ飾り立て 小説という飯の種にする「作家の業」のほうが 恐ろしいですが…

09.11.03 追記
あの…原作者が大島渚に殴りかかった 「ソ、ソ、ソクラテスか プラトンか」の野坂氏で、監督と別の作品である事 ぐらいは私は理解してますよ。
あなたの私の回答への批判に、「野坂氏の作品はその生い立ちで感動作」で「ぽんぽこ」の描写は「原作者の責任」と書いておりますが、その考え方は
「映像作家(監督)には 原作のままにしか作品をつくれない」=「映像化には映像作家(監督)の手は加わる事が無い」
と言っている事と 同じだとお気づきですか?
映像作家が 原作を自分の作品へと昇華させる作業を否定しているのですよ(良くなるか悪くなるかは別の問題)。
原作持ちアニメで面白い物もあれば、ゴミ({「ゲ…記…いいか(笑 )もある現状を理解していますか?
『働かず…』も『間引き云々』も、原作から選び作品に組み込んだのは監督の選択である事を忘れずに…

最後に、戦争体験者が体験が悲惨云々でゆうならば、生き延びた先人はみなそうですよ、それぞれのの悲惨な体験を胸に秘めてみな生きている(いた)事を思うべきですね。戦後生まれが何ですが、野坂氏だけが何を言っても書いてもいい 特別の存在じゃないですよ。(庶民の云々なら「アメリカひじき」でも…まぁいいか)
小説家が家から出ると、その家の恥が世間にばら撒かれる と揶揄された時代(「私小説」ブーム)もあった事を忘れずに、それでも書かずに入られない「小説家の業」を思うべきですね。
「生きてる者の糧になれば、死者は喜ぶ」の発想は 生きている者の都合のいい解釈ですよ。死者は何も考えませんし意見も言えません、ただ何故死んだかの事象が残るだけです。死者とどう向き合うかは それぞれの考えですが、野坂氏は 「妹の死で金を儲けた」事は否定できませんよ。

09.11.03 19;37 追記
本来この知恵袋の質問の趣旨から外れて、私が「作品と原作者について あなたと同じ思いをしない事が理解できない」から噛み付いてきているようですね。
あなたは 「自分と他人は 意見が違う場合がある」と言う事をまず理解するべきです。
あなたが野坂氏の作品に感動したのは判りましたが、だからと言って私がいっしょの視点で「野坂」氏の作品に無批判に感動する必要は一切感じません。貴方は貴方、私は私です。
違いがある を理解したうえで 現実的な意見のやりとりをするのは判りますが、貴方は貴方以外の考え方をする人の存在を、その意見に賛同できなくても 理解しようとする気はありますか?
これ以上 書きこんでも本来の質問者さんの問いかけからは離れるばかりですので わたしはここで書き込みは止めておこうと思います。

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