ID非公開さん
2009/12/10 1:24
1回答
マジックカットとギザギザの両方があるのはナゼ?
マジックカットとギザギザの両方があるのはナゼ? 食品などに付いている調味料の袋などに、「こちら側のどこからでも切れます」っていうの、よくありますよね?「マジックカット」って、言うらしいですが。 それとは違う辺に、ギザギザが付いている場合もあります。 「マジックカットがあるなら、ギザギザはいらないんじゃないか?」と思うのですが、なんでギザギザを付ける必要があるんでしょう? 「マジックカットでもギザギザでも、両方から開けられるのかな?」と思い、試しにギザギザから開けてみようとしたら、ビニールが伸びるだけで開かなかったり…(^^;) なんでマジックカットがあるのに、わざわざギザギザも付ける必要があるのですか?
ギザギザが機能する(開く)なら、まだ分かりますが…機能しないのにギザギザがあるから、そこが不思議なんです。
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ベストアンサー
「念には念をいれて」でしょう。 片方ダメでも、もう片方が機能すれば良し、ということです。 hosoku もう一つ、ぎざぎざの理由を、おもいだしました。 新聞紙のふち等もぎざぎざですが、これは、このぎざぎざのカッターを、真上から垂直におろして切断するのが、一番位置決めがズレないのでした。 中身を損傷しないために、この、位置のずれにくいカッターをつかっているのかもしれません。
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質問者からのお礼コメント
なるほど、製造時の都合ってことですね。 たしかに平坦なカッターだと、ペランペランしちゃいそうですもんね。 納得です。ありがとうございました。
お礼日時:2009/12/10 22:28