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茶道(裏千家)許状の申請料は?料金表があるわけでもないので、これからいくらか...

fuu********さん

2009/12/1516:56:40

茶道(裏千家)許状の申請料は?料金表があるわけでもないので、これからいくらかかるか心配です・・・

茶道(裏千家)を習い始めて、約1年半になります。昨年、「入門」「小習」「茶箱点」の許状申請で2万円支払いました。先日、先生より「次の許状の申請をしますか?」とのお話があり、金額も聞かずに「はい」と返事をしてしまいました(>_<)一緒に申請する方に聞いたら4万2千円だそうです。お礼とかも考えると、金銭的に茶道を続けられるか心配です。これから先、許状の申請にはどれくらいかかるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

kyo********さん

編集あり2009/12/1709:32:00

裏千家の場合、許状は、上のお点前をお勉強してもよろしいという意味のお許しです。
お許しが無ければ本当は同席も許されません。
そして。茶事、茶会を開き、心を学ぶようになるのは、上級のお点前まで一通りお稽古をした上で、
自分の美意識を磨き、茶道の心を理解しそしてはじめて、自分の身の丈にあったお茶が出来るものと思っております。
茶道はどこまでやったから終わりということはなく、一生を掛けてもてなしの技術と、心を学び続ける道であると思います。
ボッタクリだと思われるのであれば辞めるしかありませんが、そこまでのボッタクリシステムだとは私は思いません。
因みに、相伝形式を取っているとある流派では、(和歌に関する秘伝でしたが)同席しただけで
相伝を頂いたこともありますが・・・
その流儀のご宗家いわく、【弟子になることは宗家のパトロンになることに似ている】だそうですよ。



さてさて、許状の申請料に関してはご挨拶料の規定が総本部で決められて居りますので、
先生にお聞きになられるのがよろしいかと思います。
その中には、先生の取次ぎ手数料も含まれては居ますが、
それ以外にもお手数をおかけすることや、上の先生とのお付き合い等で出費が嵩むことをかんがみて、
若干のお礼をお包みするのが一般的です。

※いま、何気なく読み返していて思ったのですが、
入門、小習、茶箱ですと規定では合計11,000円
(因みに宗家に納めるのはそのうち半分ほど)だったと記憶しております。
2万円にはお礼も含まれていたのでしょうか?
お礼が含まれていたのであれば特に高いわけではありませんが、
さらにお礼をしたのであれば若干支払いすぎのような気も致しますね。
参考までに、宗家に収める挨拶料から考えて、
一般的な先生の場合、入門から茶名及び紋許まで
お礼など全て入れて50~60万円ほどが許状申請に必要になります。
最短で3年半で茶名取得可能ですが、だいたい10年~20年掛けて茶名取得という方が多いと思います。
計画的に貯蓄していけば、お稽古の継続をあきらめるほどの金額にはならないはずです。

先生のおっしゃるとおりに順番にお許しを頂くほうがお稽古は早く進みますが、
入門、小習まで頂けば一通りのお稽古はできますので、無理のないようにご相談しながらお習いしていけばよろしいかと思います。
因みに、私は一般の先生の町稽古で6年ほどで宗名まで頂きましたが、
その後もお稽古、茶会等のお礼、淡交会の会費などお金は掛かり続けますので、
むりをせず、自分のペースでお稽古を続けられると良いですね。

質問した人からのコメント

2009/12/19 17:23:41

降参 アドバイスありがとうございます。
自分のペースでの稽古を心がけ、茶道を続けていきたいです。
先生に申請料にお礼が含まれているかどうかはお聞きできませんでした。
しかし、次回の申請は9万8千円だと教えていただいたので、計画的に貯蓄し、稽古に励みたいと思います。

ベストアンサー以外の回答

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tos********さん

2009/12/1800:35:03

ボッタクリとは思いませんが、ちょっと促成栽培みたいだなとは思います。
お許しを1年や2年で次から次へと申請して身につくのかなと。
まあ、お社中にはお社中の事情があるのでしょう。

昔、母のところに習いに来ていた女性は、何も言わずに来なくなったかと思ったら別の先生のところに入門していました。そこで「○○先生(母のことです)はちっともお許しをくれない」と陰口を言っていたそうです。そして2~3年後には一人前の師匠面をして弟子を引き連れて歩いていました。
質問者様はそうではないのでしょうが、中にはお許しが欲しくて欲しくてしょうがない人もいるのです。
安いお金ではありませんので、一度先生とじっくりお話してみることをお勧めします。

her********さん

2009/12/1723:23:54

先生が今日庵に納める挨拶料は、以下の通り

http://www.urasenke.or.jp/textc/kon/kitei.html

茶名を取るとなると結構かかる

宗○

inu********さん

2009/12/1602:03:35

一応の「ご挨拶料」として、決まった金額があります。
これから色々とありますが、私は「お金が貯まってから次の申請をしますので、一応の金額を教えて下さい。」と先生に言ってから申請しました。
茶名を戴く時は15万とお礼やら茶名披露の茶会の事を考えて貯金したので、入門から茶名まで20年ばかりかけました。
許状の申請を先延ばししてお稽古を続ける事は出来ます。現に、同門の方は「引き次」まで、もう一方は何も知らず資格を持ってないのに公民館での教室で教えて始めたので、慌てて申請してました。
次までは一応戴いておいて、次からは「今回は遠慮します」でも通用します。

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ID非公開さん

2009/12/1523:17:33

相場はないと思います。今時、こうしたボッタクリのようなやり方は通用しないと思うのですが、旧態依然とした因習は改まらないようです。嫌だと思われているようなので、やめることをお勧めします。

いささか飛躍と思われるかもしれませんが、私は現在の家元制度による茶の湯はもう駄目だと考えています。点前を重視する今の茶の湯の教室のあり方は殆ど意味がありません。

本来、茶の湯の稽古とは、自ら茶会を開く、または茶事の客になるための心得を学ぶものです。自動車の運転に例えれば、教室が自動車学校、点前の稽古は運転の練習です。いつまでも自動車学校の中で、運転の練習をしていても何の意味もありません。
早く免許を取得して車を買って、道路を運転することが目的のはずです。

つまり、自ら茶会を開くのが本来の目的です。それなのにお茶の教室に通う人で自分で茶会を開く人がどれだけいるでしょうか?「茶室が無い、茶道具が無いからお茶会などできない」と言われるかもしれませんが、自宅を綺麗に片付けて、あるものを使って茶会を開けばいいのです。和室でなかろうが、普通の食器を転用しようが構わないのです。むしろ、それを楽しむのです。それこそが侘び茶なのです。そして、そこにいかに興趣を与え、お客様をもてなす心を盛り込んで楽しくするか、が亭主の腕の見せ所なのです。それこそが、古来、茶人が腐心してきたことであり、茶の真髄です。

現在のように、免状の制度で集金を行うやり方は、家元に権威を持たせ茶道を職業とする人達の収入を確保するために考えられたもので、茶の湯を文化として尊重するやり方ではありません。むしろ、悪くしているといっていいでしょう。

いささか過激な意見かもしれません。質問者の方への的確な回答にもなっていないかもしれません。でも、閲覧された方で「なるほど」と思ってくださる方がいらっしゃれば、この書き込みにも意味があると思います。

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