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税理士試験の簿記論と財務諸表論とでは、どちらが難しいですか?

one********さん

2010/2/521:02:31

税理士試験の簿記論と財務諸表論とでは、どちらが難しいですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

bac********さん

2010/2/604:50:48

「日商簿記検定1級と税理士試験簿記論1科目とでは、どちらが難しいですか?」のご質問でも回答させて頂いた者です。

個人的な経験・感覚からすればどちらも同等に難しいかと存じます。と言いますより、簿記論と財務諸表論では学習内容に重なる部分が多いですので、もし学習するのであれば同時に学習する方がより効果的かと存じます。

難易度でなく両者の違いを記するとすれば

簿記論=計算問題(主に個別論点計算)のみ
財務諸表論=計算問題(主に財務諸表作成)+理論回答

でしょうか。上記の様に財務諸表論には「理論回答」がございますので、理論暗記が必要になります。ですのでその点で「好き嫌い」若しくは「得手不得手」の差は出るかとは存じます。

ついでと言っては何ですが、税理士試験科目全てに敢えて難易度を付けるとすれば、これも個人的な感覚ですが

法人税法=所得税法≧簿記論=財務諸表論>相続税法>その他税法科目(消費税法・酒税法・住民税法・事業税法・固定資産税法・国税徴収法)

この様な感じでしょうか。但し、どの科目も合格率は例年10~15%前後ですので、当然ながら「その他税法科目」が簡単・楽勝という訳では決してございません。上記の並びは難易度というよりむしろ学習範囲のボリュームと言い換えた方が良いかもしれません。

加えて「財務諸表論」の理論と「各種税法科目」の理論では、同じ理論でも回答方法に違いがございます。大雑把ではございますが、

財務諸表論=暗記した内容の部分部分を組み立てながら、自分なりの表現を用いて文章を作成・回答する。
各種税法科目=条文の丸暗記。基本的には「てにをは、。」まで複写する様な回答(当然ですが法規集等は持ち込み不可です。)で、私見を挟み込む余地はまずございません。

これもどちらが得意かは人によって分かれるところではあるかと存じます。

ご参考になりましたら幸いでございます。

質問した人からのコメント

2010/2/6 20:00:46

どうもありがとうございます!!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

key********さん

2010/2/616:42:59

そんなことを言っていたら、税法に進んだときには苦労しますよ。

税理士試験で一番簡単なのが、簿記と財表です。
分母集団のレベルが税法に比べると圧倒的に低いです。

私も、簿・財・消・相と4科目持っていますが、このなかで一番簡単だったのは簿・財です。
逆に、一番辛かったのは相続税です。
相続税は分母のレベルが高いため答練では皆さんが同じ点数に団子状態になります。他人より1点多ければ合格するレベルです。


今年で官報狙って法人税をしていますが、これもまた学習範囲が多いため苦労しています。
だが、今の税理士試験は暗記ではなく理解に変化していますから、丸暗記の辛さから解放されたのはよかったと言うべきですね。

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