海風と陸風について,わかりやすく解説してください

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

分かりやすくきれいな画像をありがとうございました

お礼日時:2010/2/14 20:45

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風は気圧の高い方から低い方に流れます。 海から風が吹く場合は海の方の気圧が高い場合です。 陸の気圧が低いというときですね。 気圧が低くなるのは暖められた大気が上昇する現象です。 海水の温度は年間を通してそんなに変化はしません。 ですから海上の大気の温度は安定しています。 海は広いですからね、赤道付近ともつながっていますし北極ともつながっています。 ですから暖かい海流が北上して寒流となって南下するという循環をしています。 ですから海水温は激しい温度変化はありません。 それと比較すると地上の大気は太陽の影響によって温度の変化は激しくなります。 昼間は暖かく夜は気温が下がります。 すると、安定している海上の大気温との間に温度差ができますね。 陸上の気温の方が高くなると暖められて軽くなった空気が上昇しますから海から風が入ってきます。 それが海風です。 逆が陸風になります。 ちなみに、地表より海水の方が熱伝導率は高いので太陽熱エネルギーは海の方が多く得られるのです。 地面の方が暖まりにくいのです。 熱伝導率が良いということは暖まりやすく冷めやすいのです。 しかし海水は膨大な量があって循環していますから温度が安定しています。 冬は気温より暖かく、夏は気温より低くなりますね。 それは大気との温度差であって地表との温度差ではありません。

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海風: 昼間、海も陸も太陽で暖められますが、海の比熱が陸地よりも大きい(温まりにくく冷めにくい)ため陸の方が温度が上がり陸地で上昇した空気が海上で下降し地表では海から陸に向かって風が吹く 陸風: 夜は反対に陸のほうが海よりも冷えやすく海上で上昇して陸で下降し、地上では陸から海に向かって風が吹く 海風と陸風が交代する朝夕は【なぎ】となり一時無風となります。

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