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電気設備容量でKVAとKWの違いについて素人ですごく困っています。

ikmrhkryさん

2010/2/1402:59:26

電気設備容量でKVAとKWの違いについて素人ですごく困っています。

飲食店をオープンするにあたりテナントの電気設備容量が
11.6KVA(電灯75A 上限 15 kw) までとなっています。

業者に頼んで使用器具の容量を出してもらったら
10.0KVA(10061W)
といわれました。

それに2800Wの器具を追加したいのですが追加すると
11.7以上KVAとなり容量オーバーするため使用不可
といわれました。

ただ、上限が15KWまでなのでそれを考えるといけるのではないのでしょうか?
自分なりにKVAについて調べたのですが力率があるため
KVA=KW
ではないですよね?

なのでKVAの容量が超えるとブレーカーが落ちるのかKWの容量が超えるとブレーカーが落ちるのかどっちですか?

また、私が使用器具のKVAを調べて、KVAがわからないのはKVA=KWとして数値をだし ただKVAを足して計算してみると余裕でKVAの上限を超えてしまいます。
使用器具には220w 、0.63KVA
とKVA数値が高いのがあります。

業者の提示してきたKVAは上限はもちろん超えてません。
ただ、今までの業者が出してきた数値を考えると
KVA=KW
として計算していると思われます。

そう考えるとKVA計算は私がした方が正しいのではないかと思うんです。
そうなるとすでにKVAの上限も超えていることになってしまい・・・
しかしW数は上限まで余裕ある

WかKVAどっちを優先すべきでなのですか?


素人すぎてすごく困っています。
宜しくお願いします。

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papypandasanさん

2010/2/1419:17:34

KVAの意味は、K(正確には小文字のk)は1000をあらわす補助単位ですね。1000m=1kmと同じです。
VAはボルトアンペア。電圧×電流の意味です。

質問の例のように、220W 0.63kVAとあるように消費電力(実際に働く電力・有効電力)と、力率を考慮したVA表示の違いは次のように考えます。

力率とは、有効電力に対する皮相電力の割合です。先の例では仮に電圧を100Vとすると、実際に流れる電流は
630÷100=6.3A
も流れます。
この場合の力率は、220÷630=0.35となります。
実際には220Wの仕事しかしないのですが、電流としては630Wと同じ大きさが流れます。

ですから、KVA表示で統一された容量がわかっているのでしたら、その合計で計算すべきと考えます。

もしW表示で機器リストが提示された場合は、その機器によって異なります。
たとえば、ヒーター類は力率が100パーセントですから、W=KVAです。
モーター類であれば、基本的に力率75パーセントくらいで次のように計算します。
KVA=W÷0.75
実際には、同時使用がそれほど無いと考えられるので、この計算でいけると思います。

蛇足ですが、電灯75Aで15KWとありますが、おそらく主開閉器契約と思います。
これは、単相3線式と思います。これはR相(赤)、T相(黒)それぞれ75Aまで使えると言うことで、バランスよく使わないと15KWを超える前に、ブレーカーが切れる恐れがあります。
電気使用申込をするときに、R相とT相のアンバランスを示す「不平衡率」を計算しますが、なるべく0に近づけることがブレーカーを切れなくするコツです。

参考になれば。

質問した人からのコメント

2010/2/15 04:05:42

感謝 とてもわかりやすく教えて頂いて有難うございます!!

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veataniさん

2010/2/1408:40:14

KVは、電圧の単位ですね。(キロボルト)
電気エネルギーは、電圧と、電流の積で表わします。
W=EI (E;電圧、I:電流)
電流の単位は、アンペアー、Aで表わします。
で………
KVA:積をキロボルトアンペアーと標記するのです。
交流の場合、変圧器により、電圧を変化させます。
変圧しても元の電気エネルギーは変化(除:変圧時損失)しませんので、電圧を上げれば、その分電流は下がります。
で………
変圧しても、一定値となるKVAという単位で、標記するのです。
なお蛇足ですが、電気エネルギーによる損失は電流の二乗に比例します。
ですから、送電線は出来るだけ高い電圧、低い電流で電気を送ろうするのです。
今日本で、原発から都市部には50万Vで送っています。
また、電気溶接は、「熱」(電気抵抗により熱で溶かす)が必要ですので、見た目はバリバリと凄いですが、電圧(十数ボルト)は低く、高い電流で行われます。

roaringneroさん

2010/2/1403:57:47

「VA」というのは皮相電力の単位で、「W」は有効電力の単位です。交流にはもう一種類無効電力と呼ばれる(単位は「var」)物があって、皮相電力は有効電力と無効電力の合計の値(本当はベクトルの足し算)となります。
なので無効電力が0[var]の時には有効電力[W]=皮相電力[VA]になりますし、有効電力が0Wの時には無効電力=皮相電力になります。
ただ、有効電力[W]≦皮相電力[VA]という関係は常になり立ちます。
なので、追加する2.8kWの器具の有効電力を仮に、その器具の皮相電力と仮定しても、既に使用する予定の10.0KVAの合計の値が既に皮相電力の上限11.6KVAを超えてしまっていますので、追加する器具の皮相電力を調べるまでもなく、11.7以上KVAとなり容量オーバーとなります。

一度業者に計算した時に使用した値を聞いてみるとはっきりすると思います。

参考URL(有効電力と皮相電力と無効電力の関係):http://www.max.hi-ho.ne.jp/ocyanoma/hisoudenryoku.jpg

2010/2/1403:44:09

単位上は同じですね。私にもよくわかりません。交流だから計算方法が違うのかな。

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