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模造けん銃について

makotsuuraさん

2010/3/804:19:00

模造けん銃について

ガンショップなどでよくアルミスライドやフレームなどを見かけるのですが、これって組み込んだら違法ですよね?

また、警視庁のサイトに
○ けん銃に著しく類似する形態を有する物であること
「模造けん銃」 の規制は、けん銃との外観の類似性による悪用の防止を趣旨としていることから、一般の人の注意力では、その形態が本物のけん銃と区別できない程度のものであれば、これに該当することとなります。

と書いてあったのですが、曖昧過ぎませんか?
一般の人なら金属で出来ていなくても見分けられないと思うのですが・・・。

それにG17などは海外では民間用に沢山出回っていますし、実銃でもポリマー製です。
あまりフルメタル禁止に意味があるようには思えないのですが・・・。どうなのでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたら、回答よろしくお願いします。

補足皆さん回答ありがとうございます。とても参考になりました。
確かにグロッグでも主要パーツははメタルなので、メタルスライドを組み込めば本物と殆ど変わらなくなってしまいますね。
メタルに限定されているだけマシということがよく分かりました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

blackdog_ac1さん

編集あり2010/3/1020:20:05

日本の場合、銃に対しては厳しく規制されています。
そのため、一般の人から見たら金属製で精巧に作られたエアガンやモデルガンと実銃を見分けるのは非常に難しいわけです。

また、G17などフレームやスライドに金属を使用していないものもたしかにありますが、一般的なイメージからはやはり金属製であると思われていることのほうが多いわけで、これらのトイガンを悪用する者を抑制するための規制であると思います。


補足を読んで
模造けん銃の規制については「金属だからダメ」というよりは「本物に近いものはダメ」というニュアンスが近いような気がします。
トイガンメーカーがHW樹脂など非金属の素材でより本物に近いものを提供しようとする企業努力もそれを悪用する者が多くなれば規制の対象になってしまうでしょうね。

質問した人からのコメント

2010/3/13 16:33:08

皆さん回答ありがとうございます。
BAをどなたにしようか悩んだのですが、自分としてはblackdog_ac1さんの回答が一番参考になったのでBAにさせていただきました。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

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2010/3/816:42:00

数年前に某老舗ガンショップがフルメタ完成品を販売していたことで捕まって
いますし、正直行き過ぎたメタル化は規制・・・の前に、検挙率を上げる目的
での一斉検挙の可能性も秘めているかと思いますョ。
現状どう解釈してもいいように曖昧になっているということは、それだけ危険だと
いうことです。

元々はモデルガンしかなかった時代にできた法律が基準です。
どこまでをガスガン・エアーガンに当てはめて考えるかは、取り締まる側の
さじ加減ひとつで決まります。

極端に言ってしまえば、現状販売されている全てのガスガン・エアガンは違法
との解釈も可能です。なぜなら銃身が金属(真鍮)で筒抜けですから。
発射機能が無いから大丈夫というのはユーザー側の言訳ということにされます。
・・・さすがにこれは無いとは思いますが、ユーザーによるメタル化に歯止めが
掛からなければ、最悪は・・・とも思えなくはありません。

以下に平成14年12月に「東西玩具銃部品製造協同組合」の理事が
公開した文章を転記します。 某ショップはこの直後に捕まっています。

----------------------------------------------------

平成14年12月13日当組合員経店舗に措いて行政官庁より、「玩具銃
部品の取り扱い」について詳細な状況の聴取と意見指導がありました。
<中略>
以下の事項について、自主規制案を強化致します事を皆様にお知らせ申し
上げます。

1.玩具銃用拳銃部品(金属製主要部品を含む)は、問題なく流通できる
2.玩具銃用拳銃部品(金属製主要部品を含む)を、全て金属にして組み
上げる場合は、銃口に相当する部分を金属で完全に閉塞して、白または
黄色に着色しなければならない。

<以下、略>
----------------------------------------------------

部品として販売することは現時点ではお咎めはないが、組み込んだ場合は
お咎めだけでは済みませんョ・・ということを示唆したうえでの自主規制強化。

皆さんは「まだ大丈夫かな・・・」「スライドとフレームを分けて保管してれば・・」
などと考えているようですが、そのような考えが警察や公安組織相手に通用
しないことは、昭和46年/52年のオモチャ狩り、記憶に新しいところでは
無可動実銃拳銃の押収・自殺事件、タナカカシオペアの真正銃認定などで
充分理解できるのではないでしょうか?

WE社などの海外製全金属ガスガンがオークションで平然と販売され、長物
でもフルスチールやスチール製バレルなど、モデルガンでは完全禁止されている
ような形態の商品・部品が多く出回っている現状には、トイガンそのものの
将来をファン自らの手で無くしていっているかのようで、危機感を覚えずには
いられません。
自主規制をしなければならないのは「業界」ではなく「ユーザー自身」だと
私は考えています。

最後に「実銃がポリマーフレームがどうの」は全く関係ありません。
なぜならば「金属はダメと法律で決まっているから」ということになるからです。
この一言に抵抗して裁判で「実銃だってプラスチックのものが・・」という反論は
通用しないことは明らかです。

2010/3/813:03:41

makotsuuraさんの疑問は「模造けん銃の規制対象が金属製のものに限定されているのはなぜか?」ということでしょうか。

昭和40年代前半、拳銃型トイガンを実銃に見せかけて悪用する事例が多発したため、一見して玩具であることが識別できるように外観規制(いわゆる46年規制)が行われました。
この時、銃刀法に定められたのが模造けん銃(金属で作られ、かつ、けん銃に著しく類似する形態を有する物で、銃腔に相当する部分を金属で完全に閉そくし、銃把に相当する部分を除く表面全体を白色又は黄色とする措置を施していないもの)の所持禁止ですが、対象が「金属で作られ」とされているのは、当時のトイガンは金属製が主流だったからです。

プラスチック製トイガンが主流になり、メッキや塗装などの表面処理技術の発達した現在においては、金属製のみを対象にした外観規制に実効性がないのは事実です。
また、ポリマーフレームを採用した実銃の登場など、46年規制当時は想定外だと思われます。
しかし、金属製以外も規制対象(当時そのような意見も出ていました)になっていたら、現在のトイガンの隆盛はなかったでしょう。

ghgdbeさん

2010/3/812:46:17

同じ警視庁のサイトで、
模造けん銃に関し、
「本体等の主要部分を金属製部品に交換して組み上げることによって、「模造けん銃」を作り出してしまうこともあります。」
とあります。

じゃあ、主要部品とは?と言うと、
銃刀法の本文、
第三条の二で、
「けん銃の銃身、機関部体、回転弾倉又はスライド」を、「けん銃部品」としています。

つまり、フルメタルだろうと、ハーフメタルだろうと、この部分が金属製なら、
警察のさじ加減1つで、いつでも取り締まり出来ると言うこと、です。

フルは駄目、ハーフならOK等とは、どこにも明確に書かれてはいません。
ユーザーやパーツメーカー、販売店が、勝手に解釈しているだけです。

to00118823さん

2010/3/811:51:34

法律のグレーゾーンという言葉を使い、よくフルメタル化を正当化する方もいますが…
正直 手を出さない方が無難です。

これは 質問者が問われた「曖昧」なところに意味があります。
「曖昧」ということは、その事例を取り上げるとき「曖昧」な部分を使って「逮捕」に該当するかを判断されるということです。
ここで大事(勘違いされている方が多いのですが)なのは、「その判断を誰にするか」です。
「逮捕される側」ではなく「逮捕する側」によってしか判断されないのです。

確かに 軟膏のごとく理屈をまくし立て正当化を述べるのは容易ですが執行される側の悲しさ、どんなにまくしたてても「ドナドナ」の子牛の立場でしかありません。

このあたりの 曖昧さゆえの怖さを考えた上で(リスクを負う覚悟をしたうえで) どうするかは自身で決めてください。

2010/3/809:17:51

まず誤解をしておられる様なので1つ。
グロックは全ポリマー製ではなく、フレームのみがポリマー製です。スライド、バレル等は金属製です。

確かにメタフレ、メタスラ両方組み込めば銃口塞ぐ等の加工しなきゃ違法です。
ただフルメタルの場合のみしか明確に規定されてないのでフレーム、スライドのどちらかのみ金属製に交換する方も居ます。
グレーゾーンですが。

というか、日本の法律それ自体が曖昧です。
故に政治屋は捕まらないんです。

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