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再び企業へ就職か、自営業(建築士)の父の跡を継ぐか迷っています。(長文失礼し...

ea3********さん

2010/3/3015:28:18

再び企業へ就職か、自営業(建築士)の父の跡を継ぐか迷っています。(長文失礼します)

現在勤めている会社の経営が非常に厳しい状況で、数ヶ月以内に職を失う可能性が高く、転職を考えています。

私は現在25才、長男、文系大学を卒業後、親元を離れ中小企業で営業をしています。
父は60才、2級建築士で、母の手伝い以外は社員もいない小さな建築・内装業を15年ほど前から営んでいます。

大学進学時には親の跡を継ぐ気は毛頭なく文系の大学に進学し、現在勤めている会社も建築とは全く関係の無い業界です。
事情により数ヶ月以内に現在の職を失う可能性が高く、転職を考えています。

正直、自分が今何をしたいのかわからず、再び企業へ就職か、この期に及んで父の跡を継ぐか迷っています。

父の仕事は安定した受注を見込める得意先があり、必要最低限の収入は見込める一方、体力的にも精神的にも相当ハードな印象で、おそらくあと10年以内に引退してしまうと思われます。
なので、跡継ぎとして覚悟を決めるなら今のタイミングしか無いと思っています。

せっかく父が築いた会社を一代でたたんでしまうのがもったいないという気持ちがある一方で自分が父と同じように頑張れる自信が無いという本音があります。
親に相談しても「自分の人生だから自分で決断しなさい」との答えでした。

そこで数点質問させていただきます。。。

①漠然とした質問で申し訳ないですが、建設・建築・不動産業界の現状と今後の景況予測などを教えてください。

②建築系の専門学校に通い、資格試験を受けるので資格取得に最速でも2~3年はかかりそうです。
30才手前で新人の2級建築士でも業界的には有りなのでしょうか?

③2級建築士という肩書きは、再就職の際、有効でしょうか?
また、「自営業」という職歴は、将来もし再び就職活動をする場合、どういった捉えられかたをするでしょうか?

④一般的に自営業はどういった性格・タイプの方が向いていますか?


「自分で決めろ」「努力次第」というご意見があることは重々承知の上での質問です。

・このまま一般的なサラリーマン(おそらく父の会社はたたむことに)
もしくは
・父の跡を継いでまったく未経験の業界の自営業(おそらく約10年は準備・修行期間)

皆さんならどうされますか?ご意見をお聞かせください。

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dod********さん

編集あり2010/3/3017:25:48

正直一番悩まれているのはここではないでしょうか?

>自分が今何をしたいのかわからず、再び企業へ就職か、
>この期に及んで父の跡を継ぐか迷っています。

ここさえクリアーになれば他の問題はすべて解決できると思います。どちらに行くにせよ仰っている通り努力次第で、どうにでもなると思います。自分が何をしたいのかをまずは真剣に考えられたらいかがでしょうか。下記に分からない場合、考えるにはコツをお伝えできればと思います。

まず仕事には「自分の生活のためにする」と「自分以外の人を助ける、喜ばせる」という二側面があると考えてみてください。前者は文字通り、自分が生活したり飲みに行ったり、旅行に行ったり、自分がしたい生活をする為に働くという側面です。次が自分以外の人の困っている事を助けたり、喜ばせるという側面です。現在多くの方が前者の事に目を向けがちです。というよりそもそもこうやって切り分けて仕事を考える機会が無かったと思います。これがごっちゃになると、「何のために仕事をするのか?」というところまで気持ちが落ちてしまいます。でもこうやって切り分けると、これまでされてきた仕事も、後者の側面で仕事をされていたことが分かると思います。そもそも後者の側面が無い仕事は会社として成り立たないし、必ず潰れます。成長している企業というのはこの自分以外の人を助ける、喜ばせる数が多い会社とも言えると思います。これはBtoCでもBtoBでもCtoCでも全く一緒です。まずは誰の、どんな悩みを解決してあげたいでしょうか?何をして喜んでもらいたいですか?それはいまいる会社で叶えられますか?こうやって考えてみてはいかがでしょうか。

その次にやりたいことを見つけるコツは、3年後、5年後までに「何が欲しいか」を考えます。「何をしたいか」から考えてはいけません。自分の欲望に忠実になってお金なのか、家なのか、家族なのか、彼女なのか、会社を所有したいのか、1000社のお客様なのか、100人の仲間なのか、とにかく欲しいものを決めます。そうするとその欲しいもを手に入れる為の行動が決まってくるはずです。月収50万円にする為には今の仕事では無理なので転職をするとか、1000社の顧客を持つために今よりも2倍営業を行うとか、そして行動が決まると、じゃあ自分は何にならなければいけないかが決まります。会社を所有するなら経営者にならなければいけないし、月収を上げるのであれば課長にならなければいけないかもしれません。この順番で考えると、自分が今何をしなければいけなくて、何にならないといけないかが見えてくると思います。

最後に、ご実家を継ぐという考えについてですが、ご両親が望んでいるのはご実家を継ぐことでしょうか?ご両親の「自分の人生だから自分で決断しなさい」というお言葉を拝見するに、あなたがご実家を継ぐ決断を望んでいるとは思えません(もちろん心から継ぐという決断をしたら喜ぶと思いますが)。ご両親に対する本当の親孝行は、あなたが本当に毎日充実して仕事をして、満足の出来る人生を送っている姿を見せることではないでしょうか?ご実家を継ぐという言葉が、何となく辛い現実から逃げているように感じます。何をしたいかをしっかり考えて、決断することがご両親が見たいあなたの姿だと思いますよ。

以上参考になればと思います。大変だと思いますが、頑張ってください。

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ber********さん

2010/3/3019:04:21

「皆さんならどうされますか」式の質問に対しても、状況説明が克明になされている場合には、その質問者に対する個別的応答が有効と思いますので、そうさせていただきます。

第一印象において、①や②の面から躊躇しておられることで、質問者さんはお父さんの仕事を承継してもうまくはいかないと思いました。

お父さんは「安定した受注を見込める得意先」を感覚的につかめたからこそ、いわゆる世の中のニッチ部分に乗じて食い凌いでいけるものを構築できたんです。

質問者さんがその核心をないがしろにして、机上の理論的な市場調査やキャリア面を問うておられることからして、親子で対峙するはずの戦いの土俵を異にしてしまっています(質問者さんはしかも、文系学卒の典型的発想ですし)。

③これも、お父さんの発想は「2級建築士さえあれば食べていける」であっても、質問者さんはいまの段階から「2級建築士はつぶしが利くかどうか」が関心事です。仕事そのものへの関心度・執着性の違いとしか言いようがないです。

④ここまで書けばお分かりのように、自営業はあれやこれやの理屈抜きで体が動かせるタイプの人に向いています。用意周到な市場調査をしても駄目なときは駄目だし、資格武装なんて意味ないんですね、活かし切れる気概がないことには。

何より、自営業者の考える「既得権」とは、文字どおり自分自身でつかみとった仕事がその財産であり、ここを間違えた二代目社長・三代目社長がほどなく没落していく話が星の数ほどあります。

質問者さんがいかに10年を修行のメドにされているといっても、自営を天職となさってきたお父さんのDNAは本質的に受け継げていない印象を第三者は感じます。たとえ現職場には居られなくなっても、同業系の営業として会社勤めを続ける道が、質問者さんにはおそらく一番手堅いのではないでしょうか・・・

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