AFのクロスセンサーってどういうものですか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

IMAGE MONSTERのカタログを見て、7Dのムック本を見て疑問に思いましたが、 なんとなくわかりました。 seasideline19さんも丁寧な説明ありがとうございました。

お礼日時:2010/4/2 23:56

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ここがまあまあ参考になります。 http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/06/25/8739.html AFの原理について調べたことありますけど、 初心者でも分かりやすいサイトがないんですよね。 カタログやムック本だと、質問みたいな専門用語の羅列になるから、 戸惑いますね。 (ワタシもデジタル初心者でチンプンカンプンでした) まずは位相差検出方式を理解すると良いですね。 MF方式の一眼レフで撮ったことがあるとわかるんですが、 真ん中にあるスプリットイメージが位相差検出の原理になります。 スプリットはピントがずれるほど、像が半分に分かれてずれていきます。 スプリットの長さが、F2.8とF5.6の違いってことです。 F2.8だとスプリットが長いからAF精度が上がります。 おおざっぱに言うと、ライブビューで拡大表示した感じです。 ピントを精度良く合わせやすくなりますが、 全体の何処を見てるか分からなくなりますね。 F5.6だと、スプリットが短いからピント合わせの精度が落ちます。 ライブビューで例えると、拡大しないで見る感じです。 ピントは合わせづらいけど、全体の何処を見てるか分かるから、 目的の位置に迷わずに移動することが出来ますね。 これがF2.8とF5.6センサーの違いだと思ってください。 (ライブビューはあくまで例えです) 両方を効率よく使うことで、AFが高速・高精度に出来るわけです。 あと、スプリットって暗いところほど見づらくなります。 だから位相差検出方式のAFって暗いところで暗いものを撮影する時、 ピントが行ったり来たりしますよね。 明るい昼間の方が、AFには有利な条件になりますね。

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言葉通り「十字」状のセンサーです。 ではクロスじゃない場合は?と言うと横のみか縦のみです。 この構造を知ってるのと知らないとでは精度が違ってきます。 例えば横センサーではどういった被写体条件が一番AFの精度があるか?逆に苦手なモノは?という事があります。 「ボタンを押せば皆一緒」ではないのですよ。 その条件をカバーすべく生まれたのがクロスです。 しかし、クロスですら万能ではありません。良く特徴を理解して使うと上手に使えますね。 詳しい図解はカタログでも見れます。 F2.8対応はF5.6より外側の光束の収束幅を利用します。 デフォーカス量が同じ場合、外側の光束のほうがずれが大きいので、精密が上がります。 しかし、寄り大きなデフォーカス量を検知するのにはF2.8センサよりもF5.6センサのほうが有利です。 まぁ、能書き、理屈はこのくらいでよいのですが、あまり信用しないことですね。 開放で見えなければ機械のせいにしてしまう・・・「甘い」などの評価と同じです。 上達を阻害する「偏見」になりますね。 それで良いのならべつに良いのですが、その甘い描写域で圧倒的な描写をする写真を見てしまったらどう思いますか? たぶん「その人のレンズが当たりなんだな」くらいか、もしくはソレすら気づかないレベルかではないでしょうか? 趣味なので良いモノを持ってるだけで満足される方もいます。 ソレはソレでよいし、上達しようがしまいが良いのですが、ソレでは上達はしないことだけは頭に置いておいてください。 「RAWは使えないM-RAWが・・・」「F1,4は甘いのでF2で・・」では意味が無くはありませんか?何のために購入したのかすら意味が無くなりますよね。(その他で重要な要素があっての購入ならそれでも良いです) もしその通りであるならば「かってみたら・・・」ってのもちょっと足らないですよね。 余り変な偏見の凝り固まらず、ぜひRAWやF1,4を使えるようになってくださいね。

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