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強迫性障害です 現在25歳ですが、小3くらい(当時は疑問にも感じませんでしたが)強...

bab********さん

2010/4/516:59:01

強迫性障害です
現在25歳ですが、小3くらい(当時は疑問にも感じませんでしたが)強迫観念があります。
長い年月の間に不安要素は、火事、親の離婚、太ったらどうしよう…などなど、内容は変化しましたが、今は親が病気や死んでしまったらどうしようという強迫観念で、強迫行為も1番ひどい状態です。
強迫行為は自分なりの呪文みたいなもの(2、3分)を1日何十回も繰り返す。不安が頭をよぎると、自分の頭や太ももを殴るなどで…アザが絶えません。
2ヶ月前ほどから、病院に行き薬ももらっていますが、治る気配がありません。
強迫性障害から完全に克服された方はいますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

sei********さん

編集あり2010/4/601:28:34

強迫性障害の症状で苦しまれておられますね。

私は、1度、入院による行動療法で、強迫性障害を克服できました。
しかし、仕事などのプレッシャーから、強迫性障害が再発しました。
現在、自己治療により、50%近く、強迫性障害を改善できています。

入院前の私の症状は、縁起恐怖が中心でした。
縁起恐怖とは、今あなたが苦しまれている症状です。

失礼ながら、現在通院されている病院は、薬とカウンセリングで治療されているのではないでしょうか?
カウンセリングでは強迫性障害は治癒しません。

唐突で申しわけないのですが、行動療法・認知行動療法・森田療法のいずれかを行っている病院へ行かれることをお勧めします。
私は、強迫性障害が発病して、35年になるものです。6年間カウンセリングと投薬をしてもらいましたが、症状は悪化するばかりでした。入院して分かったことですが、強迫性障害の患者さん達の多くは、カウンセリングに、5年、10年と年月だけをかけ、ようやく行動療法にめぐり合ったという方々です。ドクター達も言われていました。「強迫性障害の患者さんに、行動療法・認知行動療法・森田療法のいずれかを紹介する環境が日本の病院にはまだまだ整っていない」と。

行動療法・認知行動療法・森田療法は、いずれも、自分との闘いの中で、治癒していく治療です。
苦しく不安なことはありますが、『行動療法を頑張って受けた患者の4人に3人は、治癒、もしくは、ほぼ治癒している』というデータをアメリカは公開しています。

◆強迫性障害の構造をご理解してください。

①親が病気・死亡したらどうしよう『強迫観念』→②不安→③呪文『強迫行為』→④一時的な不安の解消

強迫観念とは、自分の意志を超えて浮かぶものですから、自己コントロールできません。不安にも当然なります。
ところが、強迫行為は『行動』ですので、自己コントロールが可能です。もちろん自己コントロールすることは難しいことです。

◆行動療法の治療法をご紹介させてください。

曝露反応妨害法があります。名前が恐ろしいですが、世界各国で、強迫性障害の患者さん達を救っている治療法です。
また、大規模な書店に行かれれば、強迫性障害の自己治療の本は種類も多く置いてあります。
その際、曝露反応妨害法を、エクスポージャー・儀式妨害と記載していることもあります。基本は同じです。同じ治療と思われて問題ありません。自己治療も選択肢の1つだと思います。

◆曝露反応妨害法
★呪文という強迫行為を減らしていく、あるいは、ゼロにしていく治療★
1―不安階層表作成
例です。
①到底できないことをレベル100とする
『親が死んでしまったら』という強迫観念が浮かんだ場合、強迫行為である呪文を唱えない。→レベル100
②10日くらい頑張れば改善可能なことをレベル10とする
『親が病気になったら』と浮かんだ場合、強迫行為である呪文を30回までとする。→レベル10
③50日くらい頑張れば改善可能なことをレベル50とする
『親が病気になったら』と浮かんだ場合、強迫行為である呪文を5回までとする。→レベル50
要するに、あなたの症状を10~100のレベルに振り分けるのです。

2―実践する日を決める
レベルの低いものから、実践する日を決めていく
レベルの高いものは、後から実践する日を決めてもよい

3―実践
呪文を減らせない時は、日を伸ばしてもよい。焦らないことが大切

4―再挑戦

こうして、呪文ゼロに近づけていきます。

◆セリフモニタリング
曝露反応妨害法でのご自分の成果を観察・評価する
(例)
○月○日
不安は強かったが、呪文25回で終わらせた。よく頑張った。自分を褒めてあげたい。【不安度75】

○月○日
不安が強く、呪文10回で終われなかった。明日は頑張る。【不安度90】

このように、ご自分を叱咤激励します。

★最も大切なこと
強迫行為である呪文を減らすと、不安でたまらなくなるでしょう。しかし、敢えて、呪文を減らす、あるいは、呪文をしないという状況に身をゆだねるのです。不安という感情は、受け止め、放っておくと、必ず薄らぎ、やがて消滅するという性質を持っています。
曝露反応妨害法は、不安の性質を利用した治療法なのです。

アメリカでは、行動療法(曝露反応妨害法)を頑張った患者の4人に3人は治癒、もしくは、ほぼ治癒しているというデータを公開しています。

4人に1人は、なぜ治癒できないのか?
不安にかられ、強迫行為をしてしまうからです。
縁起恐怖の方なら、呪文を。
不潔恐怖の方なら、手洗いを。
確認恐怖の方なら、鍵の確認を。
最終的には、強迫行為の放棄、これができれば、不安は必ず消えていきます。しかし、時間がかかることです。焦らないでくださいね。
ちなみに、入院による行動療法でさえ、患者さんによっては、1年以上治療にかかることもあります。4カ月で治癒できる患者さんもいます。
ご自分のペースで頑張られてくださいね。

ご質問者様の症状の治癒を願っています。

質問した人からのコメント

2010/4/12 22:04:01

降参 有難うございます。私が通っている病院はカウンセリングどころか最近の経過を話して薬をもらうだけです。行動療法を行っている病院を探してみたいと思います。解答を下さった方々もありがとうございました。参考にします。

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whi********さん

編集あり2010/4/1216:08:41

私もそうみたいです。最近やっと気付きました。
こどもの頃から、看板の下を通るときは、看板が頭の上に落ちてくるかもしれない
高い所にいけば、床が抜けて落ちて死ぬかもしれない、とか。
~だったらどうしよう、と思うので、なかなか行動できなかったです。
潔癖症です。いつも~しなければならない、に縛られていました。
神経質で、きちんとしないとなにか悪いことが起こりそうな気がして、いつも緊張していました。
休んだり、自由に遊ぶことに罪悪感があって、気持ちが休まるときがなかった。
いつもがんばって、がんばりすぎていました。

私も、自分なりの決まりがあります。
それを守らなければ、必ず悪いことが起きると思い、
食事の内容や、出かける日、服の色など、すべてそれに従っています。
おまじないのようなものです。
でも、ふつうの人と違うのは、必ず~しなければならないというところです。

怒鳴られたり殴られたのは、私が悪い子だからだ、という思い込み
→私は悪い子なのだから、罰を受けなければならない
→なのに大人になったら誰も殴らない(祖父以外)
→おかしい、私は罰を受けなければならないのに。
→自傷(自分で自分に罰を与える)

これも強迫性障害だったと気付きました。無意識なので気付きませんでした。
虐待をしたのは、親の人格の問題なのに。ずっと、私が悪いと洗脳されていた。
まだ、完全には解けていません。

小1~中学卒業まで、毎日習い事でスケジュールが決められていて、
自分で自由に遊んだり休んだりすることがほとんどなかった。
家で休んでいると、祖父に外で遊べと殴られた。
→「私は自由に遊んだり、疲れても休んではいけない」
「完璧でなければ、うまくできなければ自分には価値がない。」と洗脳される。

もう大人なのに、まだ洗脳されていたみたいです。
もう、従わなくていいです。
あの教育法は間違いでした。親が正しいわけじゃなかった。

すいません、私の話ばかりしてしまいました。

もう自由になっていいです。
肩の力を抜いてください。
私も、やっと気付いたところなので、これから治します。

http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-1823.html
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-1813.html
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-1794.html#kosodates...

このホームページ、勉強になりました。

aia********さん

2010/4/522:48:29

わたしも強迫性障害を患って3年ほどになります。
わたしの場合は不潔恐怖と不完全恐怖があります。
特に、糞尿がだめで、不完全恐怖は、物を出し入れするときに、何かものがはさまり、何か起こるのではないかと気になります。
わたしは行動療法を行っている病院を見つけて、先生に家に来てもらい、暴露反応妨害療法で、現在は生活に支障がない程度になりました。
もしお金に余裕があれば、「実体験に基づく強迫性障害克服の鉄則35」という本がおすすめです。
どうすれば強迫性障害を克服できるかわかりやすく書いてあります。
わたしの経験上、薬だけではあまりよくならないと思います。
この暴露反応妨害はとてもつらい治療ですが、必ずよくなります。
わたしも1日中強迫観念が襲い、1日中体がヘトヘトになるまで強迫行為をしていましたが、今は強迫観念は浮かびますが、強迫行為はほぼなく、強迫観念も数分で消えるので普通の生活を送っています。
ちなみに、呪文をとなえたりすることは強迫行為なのでしてはいけません。
可能であれば行動療法を行っている病院に行くことをおすすめします。

ka_********さん

2010/4/519:19:54

私も、強迫性障害です。社会適応障害も抱え…カウンセリングにより、アダルトチルドレンなのもわかりました。私も、思うように良くならなくて、それがまた病気の悪化にも繋がる不安もあります。克服した人間じゃないのに回答すみませんm(_ _)m私は、専門書のアドバイスで、お天気の日に朝から散歩をしたり、できなかった事ができると、家族に褒めてもらい、小さい喜びを支えにしています。お互い…笑顔で治ったって言える日がくるのを信じましょう(^-^)

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