ここから本文です

ステンレスの違いについて。 SUS304とSUS316Lとでは、何がどう違うのでしょうか...

eas********さん

2010/4/708:34:23

ステンレスの違いについて。

SUS304とSUS316Lとでは、何がどう違うのでしょうか?

その違いは切削加工に対して、影響があるのでしょうか?

よろしくお願いします。

閲覧数:
109,056
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

bud********さん

2010/4/709:05:49

http://www.mizumoto-mm.co.jp/chain_j/CH01-1_.html
SUS304は18%のCrと8%のNiを含むステンレス鋼で、通常「ジュウハチハチ」と呼ばれています。
SUS316は18%のCrと12%のNiを含み、それにモリブデン(Mo)を添加して耐食性、耐孔食性をさらに向上させたステンレス鋼です。


http://www.yousetuya.com/text/gijyutu/sus.htm
SUS304とは最も代表的なステンレス鋼です。
オーステナイト系で、18%のCrと8%のNiが主要成分です。「18-8ステンレス」と呼ばれたりもします。
耐食性は優れていて、機械的性質も良好です。
家庭用品から工業用品まで広く利用されています。冷間加工によって硬化し、磁性が発生することもあります。
磁性微弱あり
SUS304=Cr18%+Ni8%

用途=ボルト(熱間)、ナット、割りピン、ワッシャー、寸切り




SUS316
SUS316とはオーステナイト系ステンレス鋼のなかでも特に、耐食性の良いステンレス鋼です。
SUS316は、SUS304に耐食性のよいMo(モリブデン)を添加したものです。
また、Niの増量によって耐食性をよりよくする効果があります。
化学薬品用にも使用されます。磁性なし
SUS316=Cr18%+Ni12%+Mo2%
SUS304=Cr18%+Ni8%

用途=ボルト(熱間)、小ねじ、ナット(切削)袋・蝶・U・ハードロックナット、平ワッシャー、舌付W


切削加工性はほぼおなじ

質問した人からのコメント

2010/4/8 16:26:40

降参 リンク付きでありがとうございました。

「ステンレス 304 316 違い」の検索結果

検索結果をもっと見る

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

win********さん

2010/4/716:32:34

SUS304もSUS316Lもオーステナイト系のステンレスですで、いずれも高温、高圧部の材料に使われており、SUS316Lは極低炭素のMo入りNi-Cr鋼でSUS316の特性と類似していますが、溶接後または 応力除去熱処理後の粒界腐食に対する抵抗が優れています。
ステライト盛金をする場合には低カーボンSUS316Lがクラックが入りにくいです。
私の環境では、SUS304とSUS316L共に2次加工を行い、SUS304に対してはSUS308を先に盛ってクッション材としてクラックが入りにくいようにします。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

別のキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる