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地面のふりがなは じめん ですか ぢめん ですか。

max********さん

2010/4/2021:24:26

地面のふりがなは じめん ですか ぢめん ですか。

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fon********さん

編集あり2010/4/2103:29:44

「地面」のふりがなは、
1946年11月15日までは「ぢめん」でした。
1946年11月16日からは「じめん」になりました。

「心中(しんぢゅう)」は分解できないので、「しんじゅう」と書きます。
「融通(ゆうづう)」は分解できないので、「ゆうずう」と書きます。
漢和辞典の「中」「通」に「ジュウ」「ズウ」という音は載っていませんね。
それでも「ちゅう」「つう」が濁って「ぢゅう」「づう」になったとは考えません。
「会津」は分解できるので、「あいづ」と書きます。
「差し詰め」はふつう語源を意識しないので、「さしずめ」と書きます。
「鮨詰め」は誰でも語源を意識するので、「すしづめ」と書きます。
「絆」が「綱」を含むことはわかりにくいので、「きずな」と書きます。
「蹄」が「爪」を含むことは明らかなので、「ひづめ」と書きます。
「項垂れる」は「うな」+「たれる」ですが、「頷く」を「うな」+「つく」とは考えません。
「纜」は「とも」+「つな」と考えます。

「飲んぢゃった」と「食べちゃった」を関係づける必要はないので、「のんじゃった」と書きます。
「ぢゃあ」の語源が「では」であることは普通意識しないので、「じゃあ」と書きます。

質問した人からのコメント

2010/4/21 08:36:59

感謝 すごくよくわかしました。ありがとう!

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nul********さん

2010/4/2102:05:54

歴史的仮名遣いでは「ぢしん」と書きました。 「ち」は漢音、「ぢ」は呉音です。

古い時代には「ぢ(di)」と「じ(zi)」の発音が異なり、発音通りに表記していたとされています。時代とともに発音の区別がなくなって、現代語では一部の地方で「ぢ(di)」の発音は一部地域の方言として残っているだけです。

戦後、昭和21年に告示された『現代かなづかい』において、「じ」と発音する「ぢ」は特定の場合を除いて発音通りに「じ」と書くことになったので、「地面」は「じめん」と書きます。
昭和61年に告示された現行版の『現代仮名遣い』においても、基本的に変わっていません。


------------
■現行『現代仮名遣い』 (昭和61年 内閣告示第1号)

本文
第2 特定の語については,表記の慣習を尊重して,次のように書く。

5 次のような語は,「ぢ」「づ」を用いて書く。

(1) 同音の連呼によって生じた「ぢ」「づ」
例 ちぢみ(縮) ちぢむ ちぢれる ちぢこまる つづみ(鼓) つづら つづく(続) つづめる(約) つづる(綴)
注意 「いちじく」「いちじるしい」は,この例にあたらない。

(2) 二語の連合によって生じた「ぢ」「づ」
例 はなぢ(鼻血) そえぢ(添乳) もらいぢち そこぢから(底力) ひぢりめん いれぢえ(入知恵) ちゃのみぢゃわん まぢか(間近) こぢんまり ちかぢか(近々) ちりぢり
みかづき(三日月) たけづつ (竹筒) たづな(手綱) ともづな にいづま(新妻) けづめ ひづめ ひげづら おこづかい(小遣) あいそづかし わしづかみ こころづくし(心尽) てづくり(手作) こづつみ(小包) ことづて はこづめ(箱詰) はたらきづめ みちづれ(道連) かたづく こづく(小突) どくづく もとづく うらづける ゆきづまる ねばりづよい つねづね(常々) つくづく つれづれ

なお,次のような語については,現代語の意識では一般に二語に分解しにくいもの等として,それぞれ「じ」「ず」を用いて書くことを本則とし,「せかいぢゅう」「いなづま」のように「ぢ」「づ」を用いて書くこともできるものとする。
例 せかいじゅう(世界中) いなずま(稲妻) かたず(固唾*) きずな(絆*) さかずき(杯) ときわず ほおずき みみずく うなずく おとずれる(訪) かしずく つまずく ぬかずく ひざまずく あせみずく くんずほぐれつ さしずめ でずっぱり なかんずく うでずく くろずくめ ひとりずつ ゆうずう(融通)

注意 次のような語の中の「じ」「ず」は,漢字の音読みでもともと濁っているものであって,上記(1) ,(2)のいずれにもあたらず,「じ」「ず」を用いて書く。
例 じめん(地面) ぬのじ(布地) ずが(図画) りゃくず(略図)

------------
■旧版『現代かなづかい』 (昭和21年 内閣告示第33号)

細則
第三 ぢ、づ は じ、ず と書く。

例一 ぢ を じ と書くもの
あじ(味) ふじ(藤) わらじ(草鞋) ねじる(捻ぢる) はじる(恥ぢる) よじる(攀ぢる) じぞく(持続) じ(痔) じく(軸) じんち(陣地) じょせい(女性) さくじょ(削除)

例二、 づ を ず と書くもの
うずら(鶉) うず(渦) みず(水) ゆずる(譲る) うずめる(埋める) さずける(授ける) めずらしい(珍しい) はずかしい(恥かしい) しずかに(静かに) まず(先づ) だいず(大豆) ずじょう(頭上) さんずのかわ(三途の川) ずが(図画)

たゞし
(1) 二語の連合によって生じた ぢ、づ は、ぢ、づ と書く。
例 はなぢ(鼻血) もらいぢち(もらひ乳) ひぢりめん(緋縮緬) ちかぢか(近々) みそづけ(味噌漬け) みかづき(三日月) ひきづな(引綱) つねづね(常々) いれぢえ(入知慧) ちゃのみぢゃわん(茶飲茶碗)

(2) 同音の連呼によって生じた ぢ、づ は、 ぢ、づ と書く。
例 ちぢみ(縮み) ちぢむ(縮む) つづみ(鼓) つづら(葛籠) つづく(続く) つづる(綴る)

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ちなみに、こんな本があります。ご参考までに。

『日本語「ぢ」と「じ」の謎 ― 国語の先生も知らなかった』
(土屋秀宇著、光文社知恵の森文庫、2009年6月)
http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334785314

2010/4/2022:46:50

濁るほうの「地」は中国語でも[di]
日本風に書けば「ぢ」です。
奈良時代、万葉仮名でも
「地」は「ぢ」の音に当てられていました。
したがって、本来は「ぢめん」と書くべきです

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