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管鮑の交わりの、最後の方の訳がわかりません・・・。 だれか教えてください!! ...

k_u********さん

2010/7/1120:35:22

管鮑の交わりの、最後の方の訳がわかりません・・・。
だれか教えてください!!
この部分です↓

管仲既任政相斉、以区区之斉在海浜、通貨積財、富国強兵、与俗同好悪。故其称曰、「倉廩実而知礼節、衣食足而知栄辱。上服度則六親固。四維不張、国乃滅亡。下令如流水之原、令順民心。」故論卑而易行。俗之所欲、因而予之、俗之所否、因而去之。

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編集あり2010/7/1401:53:45

<書き下し>
管仲既に政に任じ、斉に相たり。区区の斉の海浜に在るを以て、貨を通じ財を積み、国を富まし兵を強くし、俗と好悪を同じくす。故に其れ称して曰はく「倉廩実ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る。上服度あれば則ち六親固し。四維張らざれば、国乃ち滅亡す。令を下すこと流水の原よりするごとく、令民心に順ふ」と。故に論卑くして行ひ易し。俗の欲する所は、因りて之を予へ、俗の否む所は、因りて之を去る。
<口語訳>
管仲が斉の宰相に任じられ、政治をとった。斉は海浜にある小国であったので(農地はさほど豊かではなく)、通商を盛んにし財貨を蓄積して、富国強兵に努め、民衆の好むものを勧め(利益や恵み)、民衆の悪むもの(過度の収奪、外征)を斥(しりぞ)けた。その政治手腕を称えて 「倉庫が満ちて礼節を知り、衣食が足りて栄辱を知る。上に立つものが限度を弁えていれば、親族の結びつきは固い。四方から来る夷荻を防衛しなければ、国は滅亡するだろう。命令を発するのには水が水源から流れるように、民心に従った命令を出すべきである。」そのため管氏の論は身近に感じられ、行なわれやすかった。民の欲するものは、その通りに与え、欲しない物事はその通りに取り除いた。

質問した人からのコメント

2010/7/17 00:56:56

感謝 大変参考になりました!! ありがとうございました

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