ここから本文です

強迫性障害の疑いを自分で感じているのですが・・・

sfc********さん

2010/7/1303:02:28

強迫性障害の疑いを自分で感じているのですが・・・

でも実際どうなのか分かりません。
Wikipediaなどを見ると、強迫行為って、「行動」しかないんですか?
というのも、自分が疑っている強迫行為は、「思考、想像、妄想」なんですが・・
例えば、
手の汚れが落ちてない気がするから何度も洗う というような「行動」ではなく、
同様に
頭の中で納得できるまで同じ思考を繰り返す などといった「思考」なんです。

思考は強迫性障害と関係ないのでしょうか?正直、日常生活に支障が出てます。

補足

好きな有名人が過去にあんなことをしていた
違うんだ! と脳に思い込ませるために たくさん理由を作らないと気がすまぬ
例えば煙草を吸っていたなら 「煙草を吸う役者になるために吸っただけだ 信頼していた教師に煙草は体に良いと言われたから吸っただけだろ
納得いくまで理由が思いつかないと 思いつくまで 寝ても モヤモヤした感じで過ごさないといけなくなる
思いつくまで そ の 有 名 人 の シ ョ ッ ク は 頭 か ら 離 れ ず

閲覧数:
14,894
回答数:
5
お礼:
500枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

sei********さん

編集あり2010/7/1700:12:11

◆補足について

『納得いく理由を考え続ける』という『強迫行為』ですね。
雑念恐怖になると思います。
雑念恐怖の強迫行為を減らし、治癒に導く方法は、やはり曝露反応妨害法です。
ただ、具体的な方法になると、私の知識を超えます。申し訳ございません。

提案です。
全国でも有数の強迫性障害の治療者、原井宏明先生でしたら、この質問にも答えて頂けます。
『原井宏明の情報公開』で検索し、左上にある『掲示板、患者のための医療相談』をクリック、ここに、ご質問を書き込めます。
原井宏明先生が答えてくれます。費用など一切かかりません。
曝露反応妨害法のことを、原井宏明先生は、エクスポージャー・儀式妨害と呼んでいます。
原井宏明先生は、ご質問者様のような症状の患者さんも治癒に導いておられます。
ご質問だけでもされてはいかがでしょうか。

◆前回分

○『強迫行為』とは、目に見える行動だけではありません。
頭の中で納得できるまで同じ思考を繰り返すなどといった「思考」なんです→強迫行為です。

強迫性障害の種類は無数と言っていいほどあります。

①縁起恐怖なら、自分の意志を超えて、不安な考えが浮かびます。→強迫観念
その不安な考え(強迫観念)をそのままにしておけないので、不安な考えを納得いくまで頭の中で打ち消します。→強迫行為

②加害恐怖なら、自分の意志を超えて、人を傷つけてしまう考えが浮かびます。→強迫観念
その人を傷つけてしまう考えをそのままにしておけないので、『人を傷つけることはない』と納得いくまで頭の中で繰り返します。→強迫行為

③被害恐怖なら、自分の意志を超えて、自分は誰かに傷つけられるかもしれないという考えが浮かびます。→強迫観念
自分が傷つけられる考えをそのままにしておけないので、『自分が人から傷つけられない』と納得いくまで頭の中で繰り返します→強迫行為

④雑念恐怖の場合、明確な強迫観念がなく、納得いくまで同じ思考を繰り返すケースがあります。→強迫行為

このように思考そのものが強迫行為です。

質問者様の症状は上の4つのいずれかに近いものだと思います。

もう少し詳しくご説明すると、

◆不潔恐怖のパターン
手が汚いと感じる(強迫観念)→気が済むまで手を洗う(強迫行為)→不安が下がる、不安が消える

◆思考が強迫行為である症状のパターン
不都合な考えが浮かぶ(強迫観念)→納得できるまで同じ思考を繰り返す(強迫行為)→不安が下がる、不安が消える

このような状況だと思います。


○日常生活への支障

日常生活にお困りなら、通院された方がよいと思います。
行動療法・認知行動療法・森田療法のいずれかを行っている病院に行かれることをお勧めします。
残念ながら、カウンセリングでは強迫性障害は治癒しません。

訓練が必要なのです。
○曝露反応妨害法(別名 エクスポージャー+儀式妨害)という治療(訓練)があります。

①強迫性障害であるなら、ご自分の意志を超えて、不都合な考えが浮かぶはずです。→強迫観念
強迫観念は自分の意志を超えて、浮かびますから、自己コントロールできません。

②この不都合な強迫観念をそのままにはしておけないので、強迫行為をします。『ここで待った!をかけるのです』
強迫行為は、難しいことですが、思考であれ、行動であれ、自己コントロールが可能です。自分の意志が働いているはずですから。

強迫観念が浮かんでも、強迫行為をしないということを目的とします。これが曝露反応妨害法です。

『思考』(強迫行為)をしないと不安になるでしょう。
しかし、不安という感情は、受け入れ、放っておけば、必ず不安は薄らぎ、やがて消滅します。
これは人間の心の仕組みです。曝露反応妨害法とは心の仕組みを利用した治療法です。
世界各国で、強迫性障害の患者さんを治癒に導いている治療です。

★ただし、雑念恐怖となると治療法も変わります。

大規模な書店に行かれれば、強迫性障害の治療法についての書籍が種類も多く置いてあります。
ただ、本当に大きな書店でないと、置いていないようです。

書籍によって、自己治療している人も多くいます。私もその1人です。

行動療法・認知行動療法・森田療法のいずれかができる医師は、日本はまだまだ少ない状況です。

しかし、質問者様のお近くに、上記の治療ができる医師がいれば、ぜひ通院をされてください。
自己治療は、薬もないので成功しにくいです。

私は、主治医に薬だけ頂き、自己治療を主治医に見守って頂いています。50%は改善できています。
1度、入院による行動療法で治癒したことがあるので、曝露反応妨害法の細かなところまで分かっています。

また、お近くに上記の治療を行う病院がなければ、薬をもらいながらの自己治療も1つの策です。
薬は、強迫性障害の症状を軽くするものがあります。体に合うかどうかです。

お大事にされてください。そして、強迫性障害を克服しましょう。

ご質問等あれば、補足にお書きになってください。

質問した人からのコメント

2010/7/19 12:07:19

成功 本当にありがとうございます。
なんか最近また重症になってきた気がします。

また、質問することがあったら、ぜひお願いいたします。

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

mar********さん

2010/7/1314:13:37

私も同じことを思っていました。強迫性障害は回避行動と強迫観念が両方出て、強迫性障害と診断がつくみたいですね。

妄想でいえば、誰かを傷つけてしまうのではないか(観念)→車の運転を避けてしまう(回避)といったものです。
不潔な物を触りたくないなとか、汚い物を繰り返し想像したりというのに加えて、家族に手洗いを強要するとか大事な物なのに汚いと思うから捨てた、何度も洗ったとなると強迫行為になるでしょうね。

sea********さん

2010/7/1306:07:56

『強迫性障害からの脱出』(著者リー・ベアー)という本が参考になるかと思います。行動療法の本ですが、様々な強迫性障害が取り上げられているだけでなく、その患者たちがどうやって治っていったかが書かれていて、「強迫性障害って治るんだ」という希望を与えてくれる本です。巻末には行動療法に力をいれている主な病院の一覧があります。

zui********さん

2010/7/1304:05:45

強迫性障害は行動のほかに「強迫観念」があります。

本人にとって頭の中に出てくる考えが無意味とわかっていてもぐるぐると頭の中に出てきて日常生活に支障が出てくる場合です。

たとえば、頭の中に誰かを殺してしまうのではないかと常に頭の中に出てきてそれが不安で仕方なくなった場合などです。

ただし、強迫性障害ではなくても同じような症状が出る別の病がありますので心配なら病院に行ってみてください。

coo********さん

2010/7/1303:12:22

強迫性ではなく、不安障害ではないですか??
私は、いろいろ考えて追いつめられてしまうことが多く、日常生活に影響が出始めてしまったので受診したところ不安障害との診断でした。

日常生活に支障が出てるとの事なので、一度受診をお勧めしますよ。その支障のせいで、またストレスになってしまい悪循環になってしまうと思います。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる