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愛犬のフィラリア治療について質問です。 一ヶ月前に里親募集で4歳のMダックス...

kiz********さん

2010/7/1502:23:21

愛犬のフィラリア治療について質問です。
一ヶ月前に里親募集で4歳のMダックスを家族に迎えました。
前飼い主はブリーダーで劣悪な環境で育ててたらしく、フィラリアに感染してました。
病院では『投薬治療』と言われ、明日初めて薬を飲ませます。
注意点として『血尿、咳、嘔吐』があった場合、すぐ病院に来るように言われましたが、正直不安で不安で仕方ありません。
同じくフィラリア投薬治療を経験された方、フィラリアに関して知識のある方に他に注意点や気をつけた方がいい事、やるべき事があれば教えて頂きたく思います。
よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tet********さん

編集あり2010/7/1512:19:39

私も2歳で里親になった子がフィラリア強陽性でした。治療法として、30カ月の服薬、注射による短期駆虫、外科的手術の3つをあげられ、最も安全性の高い服薬を選びました。薬は、通常予防として使われるものと同じで、この薬は既に血中に存在する子虫を駆虫するものらしいです。すでに陽性の子は心臓に親虫がいて、つねに卵を産み続けています。この親虫の寿命は数年のようで、30カ月間連続で服薬することで血中の子虫は常に駆虫しながら、親虫が寿命で全滅するのを待つという方法のようです。この薬は親虫にも多少のダメージを与えるため、30カ月服用すればほぼ完全にいなくなるようです。
注意点は、最初の2~3回の服用の際、陽性の子は血中にいる虫が大量のため、薬で駆除された虫の死骸が肺動脈などに詰まってしまうことがあるそうです。その症状が『血尿、咳、嘔吐』です。
駆虫薬と一緒に、ショック防止薬をもらいませんでしたか?私の場合はショック防止薬を飲ませてから2時間後に駆虫薬を飲ませるように指示されました。また、異変があったらすぐに病院に行けるように、服用は必ず病院が開いている日の午前中に行ってください。夜服用させて異変が起きても病院に連絡が付かない場合もあります。
うちの子の場合は、最初の2カ月はショック予防の薬を併用しましたが、あとは普通に毎月駆虫薬だけを飲ませていました。
丁度一年服薬した後、まだ若くてフィラリア以外は健康状態がいいということで注射治療に切り替え、今はすっかり元気です。

その他の注意点は、心臓が親虫のダメージを受けているので、過激な運動は避けた方がいいと言われました。また、注射治療の場合は最低2カ月は安静にと言われましたが、うちの子はもともとおとなしい性格だったので、その点は楽でした。

根気が要りますが、あまり神経質にならなくても主治医さんの指示に従っていれば普通に生活できますよ。
飼い主さんも、ワンちゃんも頑張れぇ~♪

補足します:フィラリアが陽性の間は、麻酔が必要な治療はしない方が良いみたいです。麻酔をすると虫も寝てしまい、麻酔が覚めた後一斉に動き始めると肺動脈に詰まってしまう恐れがあるそうです。その点は主治医さんが考慮してくれると思いますが・・・。

ベストアンサー以外の回答

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tuk********さん

2010/7/1516:17:38

同じく保護犬です
血液検査の結果フェラリア陽性
急ぎレントゲンを撮り心臓に既にいるが肥大しては居ないとの事
親虫が死ぬのに5年程なので親が死ぬまで生まれた子を殺すモキシデックを通年飲ませています

他の回答者さんと同じで注射を行って落とすのも話されましたが
その後絶対にフェラリアにならない保証は無い(感染はフェラリア陽性の子の血を吸った蚊が媒体)
高額(20万程度)
昔はよく心臓の血管に死んだ虫が詰まるなど起きたが最近の技術は起きない
を聞いて慌てるのはやめました
で、薬で親虫が死ぬまで待つ方を選択しました

モキシだけ処方する病院もありますが
ミクロフェラリアが落ちる際にショックを起す子も居るとか
それを防ぐ為にステロイドを処方する病院もあります

陽性でも通年飲ませないと言うお医者さんも居ます

ご自分が納得が行くように
お医者さんに話しをよく聞く事ですよ

alu********さん

2010/7/1507:20:22

フィラリア症は感染していても最初は何も症状はありませんので、飼い主さんは血液検査をして始めて知らされるということが多いです。

何年も経ち、肺と心臓がボロボロになってから症状が出てくることもあります。

フィラリアの成虫の寄生場所は、右心臓から肺の方に移動した場所の肺動脈です。
通常、肺動脈には何も寄生しません。

つまりフィラリアに感染しているということ自体が正常な状態ではないので、肺動脈に寄生することで起こってくる肺高血圧症になったり、二次的に右心不全をきたして、様々な症状が現れる心臓病を発症することもあります。

フィラリア症で見られやすい症状の原因をお話した方が、ある程度の理解ができ、治療が必要になった時にも役立つかも知れませんのでお話しておきますね。
重症化した場合の状態も、とりあえず記しておきます。


感染した場合、成虫の存在により肺動脈の血流が阻害されると、心臓はより強い力(高血圧)で血液を送らなければならなくなります。
血液を送り出すためのポンプ室にあたる心室にまで虫が棲むようになると、送り出す血液のためのスペースが狭くなってしまいます。
そのため、体の酸素の必要に応えるために心臓は更に高血圧を必要とします。

このことは心臓への血液の流入と送り出しのリズムが乱れることを意味し、不整脈が起こり得ます。
どのような心臓疾患においても、不整脈がみられる可能性があります。

右心室と右心房が血流を正常に送り出すことが充分に出来なくなると、リンパ液などの液体が胸か腹部の隙間に溜まってしまい、ひっきりなしの空咳や腹水(お腹が膨れた外見)を引き起こします。


慢性症状の場合は、何らかの症状が出ていれば、それに対する内科的治療を始めます。
(心疾患の場合と同じような内服薬を使います)


また、症状のある、なしに関わらず、これ以上の感染を防ぐために、感染してない犬と同じように月に1度薬を服用することも考えます。
これはフィラリアの成虫にも寿命があるので(5~6年)、今年度からの感染の予防はきちんとしながら、いなくなるのを待つという治療を考えることはあるでしょう。

ただ、フィラリアのお薬は感染してない犬が服用する分には安全性の高いお薬なのですが、感染犬に同じように服用させると重篤な症状を起すこともあります。
そのため感染犬の場合では、副作用を起さないお薬を先に服用してから、そのフィラリアのお薬を与えるように獣医師からの指示がありますので、検査なしで服用することは危険になるのです。


フィラリアは感染が判明した年以降の感染を防ぐことを考えていけば、5~6年後には陰性になることがありますが、フィラリア症によって悪くなった心臓は元には戻りません。

ですので、今年度から感染を増やさないように、毎年きちんと先生の指示通りにして、その後フィラリアの感染が陰性になっても、そのコの体調、生じている症状によっては投薬治療(心臓のケア)が継続して必要になることも、場合によってはあります。


ただ、フィラリア症の症状は寄生している成虫の数と心臓の容積(犬の体格)、感染期間、寄生部位などによって様々です。
一般に寄生している数が少なければ、あまり症状を示すことはありません。


フィラリアには慢性症状と急性症状があります。

【慢性症状】
肺血管の変性により起こるもので、咳・運動に耐えられない・体重減少・腹水などです。
ほとんどの症例が慢性の経過をたどります。

フィラリアの寄生数が50~60匹ともなるとフィラリアが充満し、心臓が全身に十分な血液を送り出せなくなります。
血流が悪くなると気管支静脈のうっ血などが起こり、「カッ、カッ」という咳が出るようになります。
初期では運動すると出る程度ですが、やがて咳の回数が多くなり、気温の変化などによっても激しい咳をするようになることもあります。

症状が進行し、継続しての状態が続くと、肝臓や腎臓などにも負担がかかり、肝臓が肥大し脂肪変性や肝硬変になります。
この時期になると痩せて腹腔に体液成分が漏出して、腹水症になったり、四肢がむくんでしまうこともあります。

【急性症状(ベナケバ・シンドローム)】
虫体が心臓の弁にからみついて起こるもので、ワイン色の尿・急な虚脱・急死です。
ベナケバと診断されれば、緊急opeが必要になります。


昔は、フィラリアに感染=いずれ亡くなるというイメージが多かったですが、今では上手く共存しながら体調管理を考えるという方法、病院とのつながりを適正に保つことでネガティブにだけ考えることもないようになっています。
日常生活でワンちゃんの変化に気づいてあげられることで、早期対応を考えてもいけますので、悪い方にばかり考えないで、家族の一員になったワンちゃんにたくさん愛情を注いであげてくださいね。

yur********さん

2010/7/1503:50:01

犬関係の仕事をしています。保護したりもするのですが、フィラリアの子もけっこういます。


まず、フィラリア症についてご存知かもしれませんが、簡単に説明すると…犬の心臓の右心房室と肺動脈に寄生虫が住みつくものです。
予防をしていなければ、蚊などに刺される事で寄生してしまいます。

投薬治療とは、そのままの意味で『薬で寄生虫を殺す』事です。
ただ、強い薬を投薬するので、事前(一時間くらい)にショック止めを飲ませてからの投薬が一般的です。

個体差や寄生虫の種類にもよりますが、1~3年くらいで駆除出来るはずです。

『血尿、咳、嘔吐』に関してですが、これはフィラリア感染による症状です。
ですが、今まで何十頭の子達に投薬してきましたが、深刻な症状が出た子はいませんでした。

一時的に咳が頻繁に出た子はいましたが、特に問題はありませんでした。

ご心配なさる気持ちは解りますが、今の獣医学は凄いですよ♪
きっと、良くなります。

今まで劣悪な環境に居たのは、本当に残念ですが…フィラリアもきちんと治して幸せになって欲しいと願うばかりです。

psy********さん

2010/7/1502:29:53

以前、実家にいた子もフィラリアに感染してました。その子は老犬だったので体力もなかった為、どうにもできずでしたが、主様の、わんちゃんは、まだお若く体力があるようですし、医師の指示どうりで見守ってあげればと思います。アドバイスでもなくすいません。。わんちゃん、頑張って元気になってくださいね!

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