国民年金の国庫負担について教えて下さい。

国民年金の国庫負担について教えて下さい。 保険料4分の1免除期間に係る老齢基礎年金の給付に要する費用の国庫負担割合は7分の1などとテキストにあります。そして次のページには実際の保険料4分の1免除期間に係る老齢基礎年金の給付に要する費用の国庫負担割合は7分の4とあります。 この7分の1や7分の4とはどういう理屈で出てきた数字なのでしょうか。国庫負担は2分の1なのではないのですか?よく理屈がわかりません。

補足

marumi_senさん それがテキストには分母7となっているんですよ。

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*普通に保険料を納付した期間 【保険料】●●●●|●●●●【国庫負担】 年金給付額のうち、保険料で8分の4(2分の1)をまかない、 国庫負担で8分の4(2分の1)をまかなうことになり、満額給付 *保険料の4分の1を免除した期間 【保険料】○●●●|●●●●【国庫負担】 基礎年金の満額に対して、保険料で8分の3をまかない、 国庫負担で8分の4(2分の1)をまかなうことになり、 8分の3+8分の4で満額の8分の7を給付 つまり ≪「満額給付」から見た場合は「8分の7」の給付であり、国庫負担は「2分の1(8分の4)」≫ 次に、4分の1免除期間の●の数は7個ですよね。この7個の●の 部分が4分の1免除期間に対しての「実際の給付額」に反映される わけですが、国庫負担の●の数は4個です。 つまり ≪4分の1免除期間に対応する「実際の給付額」から見た場合は国庫負担は「7分の4」≫ ということになります。 【保険料】●●●|●●●●【国庫負担】 きちんと保険料を納付した期間については、その保険料と "同じ額"を国が負担して給付に反映させます(国庫負担2分の1)が、 保険料を免除した期間についても、保険料の額が小さくなるにもかか わらず、"通常と同じ額"を国が負担しますので、免除期間の給付額 に対する国庫負担の割合が相対的に増加するため、通常2分の1(8分の4) の国庫負担のところが、7分の4となるのです。 1/2<4/7 半額免除期間、4分の3免除期間、全額免除期間も同様に、 後者ほど給付額に対する国庫負担の割合が増加します。 半額免除期間では3分の2(6分の4) 【保険料】●●|●●●●【国庫負担】 4分の3免除期間では5分の4 【保険料】●|●●●●【国庫負担】 全額免除期間では全額(4分の4) 【保険料】なし|●●●●【国庫負担】

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その他の回答(2件)

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こんにちは。 テキストに間違いはないと思います。 1:実際の保険料4分の1免除期間に係る老齢基礎年金の給付に要する費用の国庫負担割合は7分の4 これは、分母を何にするかで、「8」か「7」になるだけのことです。 たしかに、「普通に納付した場合の老齢基礎年金」に対する国庫負担金なら、8分の4、つまり、2分の1。ちみなに、4分の1免除されているなら個人負担は8分の3です。 でも、普通に納付した場合ではなく、「既に四分の一免除した老齢基礎年金」に対する国庫負担金なら、7分の4です。ちなみに、個人負担は、7分の3ですよね。 「分母をどこに置くのか」で分数は変わります。7分の3になるのは、7分の7を4分の1免除して給付される額におくからです。 同じ要領で、 4分の2免除なら、国庫負担は、6分の4、つまり、3分の2。個人分担は、6分の2、つまり、3分の1。 4分の3免除なら、国庫負担は、5分の4。個人分担は、5分の1。 ご質問者様が社労士試験を受験されるのであれば、「1:」については引っ掛け対策として確認されておけばよいかと思います。 2:保険料4分の1免除期間に係る老齢基礎年金の給付に要する費用の国庫負担割合は7分の1 これは、「国庫負担金」と「特別国庫負担金」を理解していないといけません。 法附則にある国庫負担に関する経過措置や特例等で「国庫負担金」と「特別庫負担金」に財源を分けていて、その比率がいろいろあるんだということです。 4分の1免除期間が「国庫負担金」は7分の3。「特別国庫負担金」は7分の1。 4分の2免除期間が「国庫負担金」は6分の2、つまり、3分の1。「特別国庫負担金」は6分の2、つまり、3分の1。 4分の3免除期間が「国庫負担金」は5分の1。「特別国庫負担金」は5分の3。 尚、全額免除は特別国庫負担金だけ、一方、普通に納付された場合は国庫負担金だけの負担です。 国庫負担は「2分の1」であり、ただ、2分の1負担とはいかずに、「国庫負担金」と「特別国庫負担金」という形で支出をわけているのだということを理解してもらえればよいかと思います。 ご質問者様が社労士試験を受験されるのであれば、「2:」については、そこまで細かい比率を暗記する必要はないかと思います。むしろ、「特定年度」に対しての定義が平成22年度までという具体的なものから、所要の安定した財源を図られる年度というあいまいな定義に改正され、特定年度を先延ばしにしたことをご確認されておけばよいかと思います。

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分母が7ですか?8だと思いますが。 下記の老齢基礎年金の計算式をご覧になってください。 http://www.nenkin.go.jp/main/individual_02/rourei/index.html 国庫負担は2分の1で、納付が2分の1となります。 免除の種類は全額・4分の3・半額・4分の1とあるので、比較しやすくするために分母を8とします。 国庫負担は8分の4となり、納付部分は8分の4です。 全額免除の承認期間は、国庫負担部分だけですので、8分の4 4分の3免除の承認期間は、国庫負担の8分の4と、払った分の8分の1を合わせて、8分の5 半額免除の承認期間は、国庫負担の8分の4と、払った分の8分の2を合わせて、8分の6 4分の1免除の承認期間は、国庫負担の8分の4と、払った分の8分の3を合わせて、8分の7 となります。 文章なのでわかりにくいと思いますが、参考にしてみてください。 補足の件 テキストと、実際の老齢基礎年金の計算方法と、どちらを重視されるのでしょうか?