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打ち水ってアスファルトにやっても意味無いですよね

kpg********さん

2010/8/218:14:57

打ち水ってアスファルトにやっても意味無いですよね 昔の人は朝方に土の地面に打ち水をしてたとききましたが


昼にアスファルトへ水を撒いてもすぐ蒸発して蒸し暑くなるだけじゃないですか?

補足蒸発時に熱を奪うことは十分理解してます

ただ、昼間の熱いアスファルトにその場しのぎで柄杓の水を撒くイベントが無駄ですよね

アスファルトを冷やすだけの水はかなりの量だと思いますが…

アスファルトが熱くなる朝方にやるのが効率的なのでは?

熱いものを冷ますことより熱くさせないことが打ち水の由来なのではないですか?

水が蒸発して湿度が上がれば蒸し暑くなるでしょ

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wor********さん

編集あり2010/8/722:21:07

私も打ち水の効果に関しては懐疑的です。
確かに、
「打ち水を行うことで、撒いた水が蒸発する際に気化熱を奪う」
これには賛成ですが、
「結果として涼しくはならない」
と思います。

というのも、熱力学的エネルギー保存則の見地から言えば、
水が蒸発した際に奪った熱量は、消えて無くなることはありません。
つまり、
水が蒸発する際に地面(コンクリートor土 etc.)から奪った熱量=水が気化、蒸発した際に大気中へ放出された熱量
より、
地面は気化熱により熱量を奪われるので、温度が下がります。
しかし、
大気中へは同じ量の熱量が放出されるため、打ち水の周囲の大気は一時的に、温度・湿度ともに上昇します。

日当たりがよく、窓のカーテンを閉めない密閉した部屋の中で、タライなどの容器に水を蓄え放置すると蒸し暑くなる。という事実からも理解できると思われます。

この場合は屋外での開放された空間内での打ち水によるので、十分な時間経過また大気開放による温度・湿度の均一化より、一時的な上昇に留まると思われます。
(逆に言えば、打ち水をまいた直後の周囲は、温度・湿度ともに一時的に高くなり蒸し暑くなりやすい。)

実験的には、サーモスタットで長時間温度変化を監視すれば確実な結論に達しましょうが、地面の温度が下がり、周囲の大気温度が上がるようでは、本末転倒であり、不経済的とも言えましょう。

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c29********さん

2010/8/619:52:13

直射日光があたるアスファルトの路面の表面温度は気温よりもずっと高く、真夏など60℃を超えることもめずらしくないです。そうなると路面から赤外線が放射されます。いわゆる照り返し、輻射熱。水をまくとこの輻射熱を抑えることができます。
そうすると気温は変わらないけど体感温度がかなりさがります。気温を計るときは温度計を周囲からの赤外線を遮って温度を測りますが体感温度は気温にだけ依存するわけではないのです。
また人が巻く程度の水の量は雨に比べたら微々たるものですぐに大気中に拡散してしまいます。暑い時は空気の対流も激しいので湿度が上昇するほどの大量の水はまけないでしょう。

mec********さん

編集あり2010/8/409:29:17

ちなみにpinebookさんは回答からすると中学3年ではないですね。

蒸発するということは熱が奪われます。

蒸発して蒸し暑くなるというのはおかしいですね。

というよりも水の量が足りないので熱を奪いきれてないだけです。

【補足への回答】

昼での打ち水は手に負えませんよね。
風物詩的な意味で涼しさを感じさせるのもあるのかと思いますけどね。
お寺の清めるとこにあるようなアレでちょろちょろやるようなのは昼だと無駄に思えますね

isc********さん

編集あり2010/8/713:27:24

こんにちは

土はそれ自体水分をふくんでいますし、黙っていても温度はアスファルトほど高くなりませんので、温度の高いアスファルトに水を撒く方が、周囲の気温を低下させるには、はるかに効果的です。
打ち水は、蒸発することによって周りから気化熱を奪い、アスファルトや周りの温度を下げます。
一度試してみられるといいですよ。最も、少量だとあっという間に蒸発してほとんど意味ないですけどね。

あと、水が無駄というなら、がんがんエアコンをかけることもかなりの資源の無駄づかいでしょう。
ってエアコンの排熱で上がった気温に、水を撒けばもの凄い無題づかいの相乗効果なのは間違いありません。

補足
土は水を含みます。ですから朝方に水を撒いておけば、気温が高くなるに従い徐々に蒸発して周りの気温の上昇を抑える効果が期待できます。
ところが残念ながらアスファルトは水をほとんど含みませんので、朝方に撒いても気温が高くなる前には流れて残りは蒸発してしまいます。ですから朝方に撒いてもほとんど意味がありません。(もちろん全く無意味では無いですが)
インターネットの有名な辞書では、土とアスファルトを混同した解説をしていますね。
正しくは、打ち水をアスファルトにすれば表面温度が下がり、周囲の気温を下げる効果はあるが、アスファルトは水を含まないので水分がすぐに蒸発してしまい、その効果は長続きしない、です。
ちなみに最近は、温度上昇を避けるため、アスファルトに土と同じような効果を期待する「保水性舗装」なるものが研究されています。
水が蒸発する時に蒸発熱を奪うが、それが大気に放出されるから熱を奪わない、と勘違いなさっている方がいらっしゃいますが、正しくは、「放出された水蒸気が凝結、つまり水に逆戻りした際に熱を放出する。」です。
打ち水が蒸発し、すぐその上で霧や雲という微細な水滴になれば奪ったエネルギーを再び放出することになりますが、通常はそう言う状態なることはありません。

pin********さん

2010/8/218:20:03

本当にそう思う。水道代も高いし
今は世界中で水が不足してるというのにその貴重な水を地面に撒くのはどうかと思う

あわせて知りたい

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