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溶接について。フィアット600のサーモスタットからクーラントが漏れました。取り外...

loi********さん

2010/8/1612:33:48

溶接について。フィアット600のサーモスタットからクーラントが漏れました。取り外してみると漏れた箇所はパテで盛ってありパテが剥がれたとこ はクラックが入っていました。
ホースを差し込むやつがねじこんであり割れてしまいパテで盛ったという感じです。現状グラグラはしてないです。
割れた箇所はアルミ、ねじこんでいるのはサスっぽいのですが溶接は可能ですか?
またパテも10年近く前に盛ったと思われます。補修用のパテでオススメあれば教えて下さい

パテ,ロウズケ,サーモスタット,溶接,クーラント,フィアット,母材

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ベストアンサーに選ばれた回答

san********さん

編集あり2010/8/1614:48:07

良い車をお持ちですね~♪
写真の部位は溶接もロウズケも可能です(随分儲けさせて頂いたものです^^;)。

アルミの溶接補修は白いボンベのアルゴンガスを用いるMIG溶接(溶接棒はアルミ線)かTIG溶接(アルゴンガス中で放電させますので溶接棒は不要)にて可能です(ごく一般的な溶接方法)。補修費は3000円くらい?

ねじ込んであるSUSっぽいと言われているのはSUSとしましょう。これは母材がSUSとアルミですから異種金属溶接(又はろうづけ)と呼ばれる工作法で、止めればよく........溶接棒の値段が下がった10年位前から普及しているようです。

上記2件共にネットで検索可能ですが、近くの金属加工所/鉄工所へ相談されたら補修できるでしょう。ただアルミ専用も異種金属用溶接棒ロウズケ棒もDIY店にても販売されています(溶融ガスはカセット式で同様販売)。


ただ上記は1回しか使わないのに設備投資の1万円程度がアホらしいです(僕の場合)。

それと溶接用語ですが......母材が溶けるのは溶接と呼びます。ロウズケとは母材は溶けず、間に浸透した溶融金属で空間を埋める工法です。180℃程度で溶けるハンダを用いるのもロウズケですがハンダは低温で溶融しますので軟ロウズケと呼び。500℃以上で溶ける真鍮~金銀、黄銅等々を用いて母材間を埋めるのは硬ロウズケ工法と言います(母材がアルミだと低温で溶融する為素人さんが硬ロウズケをされると殆どは崩してしまわれる様で......お勧めしませんが^^;)

安く上げるには、シリンダーブロックの亀裂補修などにも使う鉄セメント(通称)が良いでしょう^^v
こいつの商品名は失念しましたが、量販DIY店で普通に売られている品にて鉄/コンクリ-ト用接着剤で灰色エポキシ系です。
......缶入りも有りますが、歯磨きチューブ程度の容量で300円くらいですw

写真のパテはセメダインのスーパーX クリア色系統だと思います(DIY店で1チューブ1300円くらい)。
その部位の冷却水温度は完全整備状態で117℃程度と思えます。SuperXは130℃がMaxなので他の接着剤を探される場合は、極力耐熱温度の高い物をお勧めします。


ご参考までに^^

質問した人からのコメント

2010/8/16 19:51:57

降参 すげー詳しく、また丁寧なご解答ありがとうございました!明日鉄セメント買ってみたいと思います。
本当にありがとうございました!

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