スッキノドンという名前の恐竜について、詳しくご存じの方、どのような生物なのか教えてください。

スッキノドンという名前の恐竜について、詳しくご存じの方、どのような生物なのか教えてください。 以前、平凡社の「恐竜」という書籍に、“スッキノドン”という恐竜(分類上は、アパトサウルスと同じ雷竜類)の名前が載っていました。 その書籍にはその恐竜の特徴として、だと思いますが、カッコ書きで「(軟体動物!)」と書かれていました。 以前はインターネットで検索すると「スッキノドン(巣腔)」とだけ書かれた記載もあったのですが、それもなくなってしまい、詳細はいまだにわかりません。 詳しくご存じの方、教えていただけないでしょうか? また、言及されている書籍などがありましたら、それも教えてください。

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おそらく、「スッキノドン」という学名がある種(または属)の軟体動物の学名として既に用いられているにもかかわらず、それを知らない人によって竜脚類の一属にも「スッキノドン」の学名が与えられたのではないでしょうか。学名というのは先についたものが優先され重複が許されていないので、後からついた竜脚類の方のスッキノドンは学名を変更しなくてはならないのですが、多分その学名は昔ろくに検証もせずに記載された属であり、現在は無効になっているものと思われます。このため竜脚類のスッキノドン属は消滅し、晴れて現在スッキノドンの学名をもつのは軟体動物の一属だけになっているはずです。「スッキノドン(巣腔)」というのは、軟体動物のスッキノドンが海の砂底や泥底に棲息する動物で、その巣穴についての記述だったのかもしれません。学名のスペルが分かればよりはっきりしたことが分かる可能性もあります。 ちなみに似たような経緯で学名の変更が行われた例として、ティタノプテリクスという翼竜の属名が既にある種の昆虫に与えられていたため、アラムボウルギアニアという属名に変更されたという例などがあります。